今日、線維筋痛症の治療で有名な病院に行きました。
ようやく取れた予約で、紹介状を手にいざ…!
どこよりも私の話を聞いてくれて、「線維筋痛症」でしょうとも言ってくれました。
しかし、
親がいると話しづらいからと外にいてもらった親が入ってくると先生は真っ先に私が先生に話した事をバラしてしまい…(家族の話や秘密にしてきた話など…)
そして挙句に「線維筋痛症でもね、あなたの場合発症から悪化が唐突で原因がわからない。それに若いからお薬も出せない。運動と心のケアをしてもらって。頑張ってくださいとしか言えないね。」
そのまま帰宅。
やっぱり心の問題??
線維筋痛症って前触れなく唐突に起こったら治療も出来ないの???
「治る」期待が一気に崩れ、また振り出し。
いやマイナスに。
痛いから運動も出来ない。生活ができない。
だから痛みを取るための方法が欲しかったから、今までの方法じゃ効果がなかったから…専門医に診てもらった。ホームページにも「納得いく治療を」ってあったから選んだ…。
帰りの車でまた泣きました。
親とは病室を出てから一言も話してません。
「あんたがここって選んだのよ」と迷惑そうな顔。
痛みは薬では良くならないって、ではあのホームページの「薬物療法中心」って???
悔しい。