不幸だ、生きる資格ない
一度は絶対嘆いて言ってしまう言葉
大学生になってそんなこと沢山あるし
周りの皆もおそらく多くの人は嘆きの境地に陥ったことがあると思う…
僕はあることから
眼が生まれつき見えない菅原さんという年寄りの方と話す機会があった。
菅原さんは20代後半に奥さんと結婚し
約50年間奥さんと寄り添い生きてきた。
「まさか僕が結婚できるとは思っていなかったよ」
いつも会うたびにこう言う
僕は聞いてしまった
「何故、今の奥様と結婚なされたのですか?」
菅原のおじいちゃんは
考える間もなく
「僕は目が見えない分、声に敏感で、その声に妻が僕に対して、温もりがあってそして優しさを感じた。見えない分、少しのことで愛を感じる。妻といるといつも一歩また一歩歩ける。僕は幸せものだ。」
と、、
奥様はその前向きで明るいところにほれたそうで…
僕よりビハインドがあるのにも関わらず
少しの隙間から差し込む光を自分の道標としてかき集めて
そして、下を向くことなく、常に暗闇の 中道に迷わず生きていく
その姿に
僕はまだまだやれる
倒れこんでも立ち上がる勇気をもらいました。
