とある企業の役員面接で大きな気づきを得れた。

①私は下を見て満足していて上を見ていないこと。⓶絶対にその会社にいきたい、物事を成し遂げたいという強い気持ち情熱がないこと。

自分に甘えて問題から逃げ続けたことにより、自分で自分に蓋をして可能性や視野を狭くしていた。留学、ワーキングホリデー、就活どれも自分の中でも自分の周りから見ても一生懸命にしていた。しかし、私はそれに満足してしまっていて、もっとできるという向上心が足りていなかった。

その一つの例がワーキングホリデーである。カナダの現地のレストランでウェイターとしての就業が目標だった。約70店舗のレストランに履歴書を提出したが、ウェイターではなくウェイター補助としてしか採用されなかった。ウェイター補助として経験を積んだが、そこでウェイターになることはできないと「諦め」、日本食レストランでウェイターをして経験とスキルをつけて再度履歴書を提出しに行ったが、日本食レストランではなくカナダのレストランでウェイターとして採用されることは最後までなかった。

私はスキルと経験不足、英語力、1年という期間が就業できなかった理由だと考えていた。だが、実際は『情熱』とその情熱に対する『努力』が足りていなかったからだと指摘され初めて現実に気がついた。また自分は逃げていたことに気がついた。留学を通じ私は逃げない人間になり、成長したと思っていたが変わっていなかった。自分が好きな自分になれたつもりでいた。留学はともかくワーキングホリデーは頑張った「つもり」でしかなかった。

同じレストランに何十回何百回訪問する、どうしてもそこで働きたい、絶対にカナダのレストランでウェイターとして就業するんだという情熱、一家を支える男女がその仕事をしなかったら本人とその家族が餓死んでしまうという相手が同じ求職者でも自分が雇ってもらう気持ち、その全てがなかったからこそ自分は採用されなかったということにようやく気がつかせていただいた。

また同じように負けるべくして負けないためにも、情熱をもち絶対に目標を達成するための努力を惜しまない就職活動をしていく。常に上をみて情熱を持って。