ひまなので更新しちゃいまと、言いましても大して書く内容もなく本当に灰人みたいあたし飲む以外にすることないんかしらもっと女の子らしく料理教室とか通っちゃうんー、性に合わないからね。きっと最近の体調不良は胃からきてる気はするしー要するに何が書きたかったかって言うと特に伝えたいこともなくまとまらなかったってはなしいぱい寝ちゃったし寝れるかなぁがむばるんそう言えば今年も会長達が沖縄行くらしくて連れて行かれるリストに勝手に入ってるんだけどどーしても今年は行きたくないなんて言おうしかも今月の1日以降だから早く断らなきゃなのですが。困りまんた
昨夜から体調の悪化が著しい過食は多少落ち着いてきた。花粉症も沈静化しある。弱ってるところに風邪をこじらせたっぽい感じに夜半から咳が止まらず苦しむ。咳止めの薬に頼る朝、咳にやられたのかみぞおち辺りに激しい痛み首左側寝違えた首まわらんらいGWの幕開けかぬトホホ
心理面接昼食がボリューミィだと、夕食が物足りないのではないかと不安になるという話をした。だから、物足りなかったときにはインスタントの味噌汁を飲めるとか、そういう安心感があれば不安にはならないのではないかと言ったのだけれど、食べ物に関する問題や不安を食べ物で補うのは食べ物へのこだわりから離れられないかもしれないねと言われた。ふうの人は食事が食べ足りなかったら、おかわりをしたりデザートを食べたりするだろう。どうして私はそれと同じことが許されないのだろう。と思うけれど、食べることで≪不安≫を解消するという回路は確かにあまりよろしくない気もする。前回の集団精神療法で太刀魚小さかったよねと話ができたのはよかったということを話しながら食事の量に不満を感じたと看護師さんに愚痴るのもいいかもしれないと思いいた。心理士さんも同意した。不満を言ったところで看護師さんは困ってしまうのではないか食事の量のことを言われても私には何もできないと言われるわがままだと思うのではないかその程度で不満を言うなんてと思われる大げさにとらえられてしまうのではないか過食の欲求が出たと聞かれるなどを考えると不満を言いにくい、と話した。特にに関して言えば、私自身、他の患者さんが看護師さんに何か不満を訴えているのを聞いてその程度で不満を言うなんて甘えていると思うからなのだ。心理士さんが光さんは愚痴を言う練習をする、ということを私のほうから看護師に言っておきましょうかと提案して下さったのでお願いしますとそれに甘えることにした。看護師の質や私との相性もあるだろうから、誰彼と愚痴を言うのではなく、相手を選んだほうがいいというアドバイスも。どうして物足りないと不安なのか寝る前にお腹が空くとどうしてらいのかをもうちょっと掘り下げて考えてみることが課せられた。そのほか、集団精神療法で栄養士さんを交えて食事の話をしたのが楽しかった、という話や食事の撮影時のシャッター音が気になる、という話など。食事や食べ物にこだわっていることそれ自体より、そういう自分が嫌だ、とも。