金箔ボディージュエリー／ヌードジュエリー
久しぶりの更新なので、私の活動の概要もここで少々...
石川県は金沢の金箔を直接体へ転写をし、クリスタルやメイクで仕上げる、
金箔ボディージュエリー『ヌードジュエリー』を発明し、国内外問わず
アーティストとして頑張っています。
最近アメーバブログではあまり作品を発表していなかったので、
これからは少しづつ貼って行こうと思います。
金箔ボディージュエリーは、そもそも日本の伝統工芸である金沢の24金の金箔を使い、
体へ直接複数の金箔を転写し形を作りながら、大きなジュエリーに仕上げて行きます。
私は５年前にこの技術を開発し、活動をしています。
今まではブライダルのお仕事が多かったのですが、最近は様々なジャンルで
この金箔ボディージュエリー『ヌードジュエリー』を提供する機会も増え、
活動の幅も広がって来ています。
先日のハロウィンではイベントでブースによるセッティングサービスをしてきました。
最近、近況の更新はもっぱらフェイスブックがメインですので、よろしければこちらでも
よろしくお願いします。
Nobuhiko Akatsuka | バナーを作成
石川県は金沢の金箔を直接体へ転写をし、クリスタルやメイクで仕上げる、
金箔ボディージュエリー『ヌードジュエリー』を発明し、国内外問わず
アーティストとして頑張っています。
最近アメーバブログではあまり作品を発表していなかったので、
これからは少しづつ貼って行こうと思います。
金箔ボディージュエリーは、そもそも日本の伝統工芸である金沢の24金の金箔を使い、
体へ直接複数の金箔を転写し形を作りながら、大きなジュエリーに仕上げて行きます。
私は５年前にこの技術を開発し、活動をしています。
今まではブライダルのお仕事が多かったのですが、最近は様々なジャンルで
この金箔ボディージュエリー『ヌードジュエリー』を提供する機会も増え、
活動の幅も広がって来ています。
先日のハロウィンではイベントでブースによるセッティングサービスをしてきました。
最近、近況の更新はもっぱらフェイスブックがメインですので、よろしければこちらでも
よろしくお願いします。
Nobuhiko Akatsuka | バナーを作成
ヌードジュエリー in Paris Japan EXPO
7月の5日から4日間パリで開催された欧州最大の日本文化に関する
総合展示会、Japan Expo 2012に参加してきました。
報告によると今回の総来場者数は20万人。年々増加していて、それだけ
日本の文化に興味を持つフランス人が増えているのだと実感しました。
会場でも連日大賑わいで、会場を動くだけでも一苦労でした（汗
今回、私たちは日本最古の伝記『古事記』を現代風のパフォーマンスにアレンジして、
劇中のアメノウズメノミコトがステージで踊る時のアートを担当してきました。
太陽の神アマテラスオオミカミがこの世を憂いて天の岩屋に隠れて
この世が闇に包まれてしまった時、アメノウズメノミコトが妖艶な踊りで、
再びこの世に太陽を呼び戻した、そのシーンにあわせ、今までにはないちょっと
オリエンタルで太陽の輝きをイメージさせるヌードジュエリーを、
このステージのためだけに作り上げました。
１万人はゆうに収容できる大会場に設置されたメインステージ、
開始前には用意されたシートはほぼ満席です。
日本笛と三味線とシンセサイザーによる神秘的なサウンドとともにショーが
スタートします。
アメノウズメノミコトのダンスパフォーマンスは、会場内に設置された
３つの大スクリーンで大きく映しだされていました。
古事記という大変に難しいテーマを、パフォーマンスだけで何処まで伝えることが
出来たかはわかりませんが、来場して下さった方は、皆とても真剣に見てくれていました。
また、今回私達のチャレンジには、世界でも我々しか出来ないボディーアートの形を
フランスのステージで発表することでした。サイズ、クリスタルの数そしてその輝き、
そのすべてを世界でも例を見ないボディーアートとしてこのステージにぶつけてみました。
詳細は動画の方が見やすいので撮影してみました。
この輝きや華やかさが表現できるのは、世界でヌードジュエリーだけ...。
このところ更新はもっぱらフェイスブックがメインなのですが、
もし、もうフェイスブック登録されている方がいらっしゃれば、
そちらでも是非コンタクトしてください。
海外での活動のダイアリーなど、デイリーに更新しています！
私のフェイスブックのページ。。。
http://www.facebook.com/akatsuka
よろしくお願いします。
総合展示会、Japan Expo 2012に参加してきました。
報告によると今回の総来場者数は20万人。年々増加していて、それだけ
日本の文化に興味を持つフランス人が増えているのだと実感しました。
会場でも連日大賑わいで、会場を動くだけでも一苦労でした（汗
今回、私たちは日本最古の伝記『古事記』を現代風のパフォーマンスにアレンジして、
劇中のアメノウズメノミコトがステージで踊る時のアートを担当してきました。
太陽の神アマテラスオオミカミがこの世を憂いて天の岩屋に隠れて
この世が闇に包まれてしまった時、アメノウズメノミコトが妖艶な踊りで、
再びこの世に太陽を呼び戻した、そのシーンにあわせ、今までにはないちょっと
オリエンタルで太陽の輝きをイメージさせるヌードジュエリーを、
このステージのためだけに作り上げました。
１万人はゆうに収容できる大会場に設置されたメインステージ、
開始前には用意されたシートはほぼ満席です。
日本笛と三味線とシンセサイザーによる神秘的なサウンドとともにショーが
スタートします。
アメノウズメノミコトのダンスパフォーマンスは、会場内に設置された
３つの大スクリーンで大きく映しだされていました。
古事記という大変に難しいテーマを、パフォーマンスだけで何処まで伝えることが
出来たかはわかりませんが、来場して下さった方は、皆とても真剣に見てくれていました。
また、今回私達のチャレンジには、世界でも我々しか出来ないボディーアートの形を
フランスのステージで発表することでした。サイズ、クリスタルの数そしてその輝き、
そのすべてを世界でも例を見ないボディーアートとしてこのステージにぶつけてみました。
詳細は動画の方が見やすいので撮影してみました。
この輝きや華やかさが表現できるのは、世界でヌードジュエリーだけ...。
このところ更新はもっぱらフェイスブックがメインなのですが、
もし、もうフェイスブック登録されている方がいらっしゃれば、
そちらでも是非コンタクトしてください。
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よろしくお願いします。
ヌードジュエリーでいにしえの神話の世界をパリで....
今年の夏はパリへヌードジュエリーが上陸します!!!
来月の５日からパリで開催される欧州最大の日本文化の博覧会JAPAN EXPOが開催されます。
そこで日本から古事記をテーマにした日本のダンスパフォーマンスのチームがこの日本の
神々の世界をモティーフに、メインステージを飾ることとなり、ヌードジュエリーもクリ
エイティブチームの一員として参加する事となりました。
今年は古事記が編纂され1300年という記念すべき年回りに当たり、神話の里である島根県
を始め様々なイベントが国内開催されています。
そのひとつに慶応大学講師で旧皇族の竹田恒泰氏のが主催する『KOJIKI 1300 プロジェクト』
があります。
これは『古事記をより身近に親しみ日本人のルーツを再認識する事』を目的とし、その活動
の一環として、若い世代に向けたダンスパフォーマンス仕立ての古事記の舞台が今回生まれ
ました。
その中でヌードジュエリーが使われるシーンは、劇中の山場である天岩戸にかくれた天照大
神を、妖艶な女神アメノウズメが踊りで誘い出すシーンで披露されます。
この『世界最古のストリップ』とも言われる象徴的なシーンを、このステージのためだけに
デザインした古代の紋様からアレンジされたオリジナルのヌードジュエリーで飾ります。
スタッフ陣も、今旬の気鋭のクリエーター陣で豪華な顔ぶれが揃っています。
今年は同じステージを飾るメンバーには、きゃりーぱみゅぱみゅさんや雅楽の伝統舞踊、
様々な今の日本を象徴するアーティストが勢揃い。
このステージのためだけに集まったスペシャルチームがが日本のいにしえの神々の世界を
どのようなエンターテインメントに昇華するか、どうかご期待ください。
来月の５日からパリで開催される欧州最大の日本文化の博覧会JAPAN EXPOが開催されます。
そこで日本から古事記をテーマにした日本のダンスパフォーマンスのチームがこの日本の
神々の世界をモティーフに、メインステージを飾ることとなり、ヌードジュエリーもクリ
エイティブチームの一員として参加する事となりました。
今年は古事記が編纂され1300年という記念すべき年回りに当たり、神話の里である島根県
を始め様々なイベントが国内開催されています。
そのひとつに慶応大学講師で旧皇族の竹田恒泰氏のが主催する『KOJIKI 1300 プロジェクト』
があります。
これは『古事記をより身近に親しみ日本人のルーツを再認識する事』を目的とし、その活動
の一環として、若い世代に向けたダンスパフォーマンス仕立ての古事記の舞台が今回生まれ
ました。
その中でヌードジュエリーが使われるシーンは、劇中の山場である天岩戸にかくれた天照大
神を、妖艶な女神アメノウズメが踊りで誘い出すシーンで披露されます。
この『世界最古のストリップ』とも言われる象徴的なシーンを、このステージのためだけに
デザインした古代の紋様からアレンジされたオリジナルのヌードジュエリーで飾ります。
スタッフ陣も、今旬の気鋭のクリエーター陣で豪華な顔ぶれが揃っています。
今年は同じステージを飾るメンバーには、きゃりーぱみゅぱみゅさんや雅楽の伝統舞踊、
様々な今の日本を象徴するアーティストが勢揃い。
このステージのためだけに集まったスペシャルチームがが日本のいにしえの神々の世界を
どのようなエンターテインメントに昇華するか、どうかご期待ください。
