団子なんかは非常に食べにくい食べ物だと思う。
みたらしだとなおさらだ。
じょんのびなんとかという番組で斉藤由貴が千葉を巡る旅をしていた。見ていて、団子は食べにくそうだ。
口の周りにつきやすいし、串の上をスライドさせる必要もあるし…あと大福やお好み焼き、蟹なんかもそうだ。和の食べ物は何かと食べにくいようにできている
女子みたいな愚痴を書いているが女子ではない。
ちなみに、
食べ物は手で食べると温度・触感が伝わり美味しさが増すのだという。手掴みの世界人口はおよそ4割でトップ。手で食べるのが人気である。
コロナ禍を経て、手掴みの人口は減りそうではないか?
手間がかかること、めんどくさいことに付加価値があるのはどんなことにも通じる原理。