こんにちは、Universal KIDSのNaokoです。
皆さんは、海外でバイリンガル子育てをしている中で
何に一番気を付けていますか?
言語教育?
現地校での成績?
友人関係?
ドラッグや危険なことに巻き込まれない事?
どれも全部大事ですよね。
でも、バイリンガル子育てで見落としがちなのが
それぞれの文化や国の「暗黙のルール」なんです。
この写真のようにオーストラリアでは、
このように寝そべってノートに書いたり、
床に座って胡坐をかいて絵本を聞いたりは普通の事。
でも日本の学校で先生が話している時に
生徒が床に座って胡坐をかいて聞き出したら
先生は何て言うでしょう?
恐らく「何やっているの? 席に着きなさい!」と
言うでしょうね。
腹を立てる先生もいると思います。
しかし、子ども達はなんで怒られるのか分かりません。
「どうして胡坐をかいて座ってはいけないの?
ちゃんと話聞いているのに、、、」
と思うでしょうね。
これが「暗黙の了解」「暗黙のルール」です。
教室では、ちゃんと席について先生の話を聞く。
先生の前では胡坐をかかない。
お母さん、お父さんにとって自分の生まれ育った国の
当たり前のことは、外国で育っている
子ども達にとっては当たり前ではなく、
「知らない事」なんです。
以前 幼稚園に勤めていた時、
体育座り(三角座り?)をしていた日本人の子どもが
先生に叱られたんです。
「ちゃんと座りなさい!」って。
子どもはとてもびっくりして、
どうしていいのか分からず泣き出しそうでした。
直ぐに私が幼稚園の先生方に話をして
分かってもらいましたが、
こういう事は、多文化国家のオーストラリアでは
頻繁に起こっています。
みなさんの国、地域では、どうでしょう?
「暗黙の了解/ルール」を
知らず知らずのうちにお子さんに期待していませんか?
自分のこどもだから
お子さんが理解していると思っていませんか?
もしかしたらご両親は理解しているかもしれませんが、
例えば一時帰国をして
お爺ちゃんとお婆ちゃんにあった時、
自分の友達家族に会った時、
その人たちは
あなたのお子さんがちゃんとしていない子、
あなたの躾がなっていないと
思うかもしれません。
でもね、これが 見た目がハーフのお子さんとかだったら
周りの反応は違うんですよ。
「ハーフだから 仕方ないよね」って。
でも日本人家庭、中国や韓国、台湾などのハーフだと
「海外育ち」、「ハーフ」という枠は考慮に入れてくれません。
私も昔言われたことがあります。
それも学生時代の友だちにです。
海外育ちの娘は自分の意見をハッキリ言います。
その娘のことを「なまいきだよね!」って
批判されたんです。
親としても辛かったですよ。
仲の良かった友達ですから、理解してくれると思ましたから。
(あ、これも暗黙の了解?)
現地の学校では現地のルールを学びます。
ご家庭では是非お母さん、お父さんの国の
ルールやマナーを教えてあげて下さいね。
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