お待たせいたしました。

ともろーさんライブ写真のその3でございます。



ともろーバンドが終わって登場は孤高のパンクロッカー三四郎さんです。

とにかく三四郎さんは写真映えが凄くいい!!

本当にカッコいいよなぁ…。

今、君の目の前に広がるもの




続いては、以前この日記でもご紹介いたしましたRelational Beingです。

まずはVo&A.Gtの名取真人さん(ついつい癖で「なとちんさん」って書いてしまいますけど…σ(^^;)。

かなり露出アンダーな感じですが、これはこれで逆に雰囲気が出てるかな~。
今、君の目の前に広がるもの



続いて、E.Gtのboogieさん。

boogieさんはギター弾いているときは下を向いていることが多いので、何とか表情を狙おうと、フロアに座り込んで撮影しました。
今、君の目の前に広がるもの



続いて、Keyの星野さん。

星さんは座って演奏されているので、こちらも低いアングルから。

う~ん、個人的に好きな写真だけに、ピントが少しだけずれてるのが惜しいなぁ…(^^;;
今、君の目の前に広がるもの




そして、Perの吉華たんです。

吉華たんもずっと演奏中ずっと下を向いたりしているので、これは顔が見える数少ない写真ですね。

それにしても、吉華たんの楽器さばきは見ていて本当に惚れ惚れします(^^)。
今、君の目の前に広がるもの




そして、最後にバンド全員で。

横一列という立ち位置になるので、なかなか全員を写真に納められる位置を探すのに苦労しました…。

やっぱり明るい広角レンズが欲しくなりますね(笑)。

今、君の目の前に広がるもの



実は…ライブが始まって3時間以上経ったこの辺りから、結構ピントボケの写真が多くなってきてます。

オートフォーカスはちゃんと使っていたんですが、ピント合わせの位置が微妙にずれてるんでしょうね。

たぶん腕や目に疲れが出てきていたのかもしれません…(--;;




閑話休題。

そして、次に登場するのはグレート・ツカ様(なんとなく様づけ(笑))。

ツカ様の場合、別の意味で写真を撮るのが難しいのです。
今、君の目の前に広がるもの




その理由は…とにかく動きが読めない…(^^;;

これにつきます(笑)。

例えば、突然目の前でプロレスが繰り広げられたり、もうカメラがまったく追いつきません…(^^;;

ある意味、カメラマン泣かせのアーティストですね。
今、君の目の前に広がるもの

今、君の目の前に広がるもの




さて、ツカ様のバンドのメンバーのご紹介。

Gtのマリリン様。

まぁ、セクシーというか、妖艶というか…なんと表現したらよいものか…(^^;;

今、君の目の前に広がるもの




続いて、Baのエジ様。

後ろ姿だけで申し訳ないんですが、私この写真が一番好きなんですよ♪
今、君の目の前に広がるもの




最後にDrのThe ENDrin様。

やっぱり激しくドラム叩いているところはマトモに写っていない(ブレまくっているって意味で)ので、こちらもちょっと動きが少なめな場面から。
今、君の目の前に広がるもの




ツカ様はともろーさん以上にアグレッシブなステージを繰り広げました。

もうフロアまでもが彼にとってはステージなのでしょう。

本当に会場が一体となるくらい盛り上がりました(^^)。

この写真で、その雰囲気がちょっとでも伝わるといいんですが…。
今、君の目の前に広がるもの

今、君の目の前に広がるもの

今、君の目の前に広がるもの



さて、長い長いライブ写真のご紹介にお付き合いいただき、どうもありがとうございましたm(_ _)m