『化粧をするのに抵抗がある』
という悩みを聴いてそういえば自分も抵抗があったことに気づく。
思春期に家族に言われたことや言葉にはされないけど子どもの成長に戸惑う親御さんの態度に気づいてそれがブロックになることもある...みたいな内容だった。
『色気づいちゃって』
これは自分の記憶に残る言葉。
大学生の頃にメイクをしている友人を見て『化粧してみたいな』と思ったのが始まり。メイクで1番簡単で手っ取り早いのが💄
ヘタなりにも口紅をしていたのだがある時、それを見た母にからかわれた言葉の種が引っかかっていた。
中学生の頃は、
『高校生になってから好きなことをしなさい』と先生に言われた。
高校生の頃は、
『大学生になってからしなさい』と赤いリボンを髪につけてきた生徒を立たせたまま授業を受けさせた教師の言葉。
そうこうするうちにメイクの仕方がわからない社会人になった。
30代になってメイクセミナーに行き、メイクをしてみたがこれもコンカツの手段だと思うと抵抗があった。
仕事を辞めてメイクをしない日々になると『楽〜♪』という感情があった。
てっきり、自分はメイクがヘタで嫌いなんだろうなと思ったいたのだが人の言葉に傷ついてまた、傷つきたくないからメイクをするのに抵抗があったと気づくことができた。
試しに💄をして外出してみた。屋外ではマスクを外しているけど抵抗や不安はない。むしろ、久しぶりに💄をして喜ぶ自分がいる。
他人軸から自分軸に切り替えているので他人の言葉に左右されるのも減った。
『メイクを楽しんでもいい』と自分に許可をして少しずつ前進。
