こういちから回ってきました。1年MGの尾久瑠利佳です。
こういちは私が最初に仲良くなったプレイヤーです。彼はかなりの変人で、最初は全然会話ができませんでしたが、最近になってようやく意思疎通ができるようになりました。よかった。また、そんな彼が最近ようやくバイトを始めたらしいのですが、ちゃんとやっていけているのか不安でたまりません。
次はぜんです。ぜんは同じ三重県の高校出身で、勝手に長時間の通学の苦楽を共にする仲間だと思っています。なお、一緒に通学したことは一度もありません。彼はずるい事を企んでるときやジュースを奢ってもらうときすごく笑顔になるので、素直なやつだなって思ってます。
まず、みんなへのメッセージを書こうと思います。
プレイヤーへ
最近いっぱい自主練してるの載せてくれてほんとにナイス。それをみるだけでめっちゃ嬉しい気持ちになるし、私も何かしないとっていう衝動に駆られる。それくらいみんなの努力が周りに影響してるよ。マネトレとプレイヤーで立場がちょっと違って言いづらいこともあるかもしれないけど、そんなのは関係ないから。もっと言い合いできる関係になりたい。挫けず何度も立ち上がるみんなをほんとうに尊敬してるし、そんなみんなのために私たちは頑張りたいって思える。ひたむきに努力するみんなは本当にかっこいいよ。大好きなチームを、大好きなみんなを信じてる。絶対に勝とう。ベンチは私たちに任せてフィールドで暴れ回ってきて!
マネトレへ
私を理解してくれてありがとう。みんなそれぞれ個性がつよくて、Lizardsで巡り会えたのがほんとに奇跡だなって思う。私たちは観客じゃない。私たちがこのチームを勝たせるってくらいの勢いでこの新人戦を駆け抜けて、いつか25は最強世代っていわれるくらい全員を巻き込んだマネトレ組織を作りたいと思ってる。だから、私達が歩みを止めてはいけない。もっともっとLizardsの未来を一緒に考えていきたい。
Fコーチへ
私たちはほんとうにコーチに恵まれていると思っています。たくさん迷惑をかけてしまってごめんなさい。優しく許してくれるコーチのみなさんにいつも救われています。Fコーチのみなさんが25のことをたくさん考えて25のために行動してくださっていることにほんとうにほんとうに感謝でいっぱいです。Fチームは本番に強いチームです。絶対結果で恩返しするので、あかつきに一緒に行きましょう。
あんまり上手く言葉にできませんでしたが、私のFチームへの愛は超絶深いです。ほんとうにほんとうにみんな大好き。
ここからは、今の私の率直な気持ちと意志を言葉にしようと思います。
もうすぐ新人戦。Fチームにとっては全国がかかった正念場です。私は勝ちにこだわりたい。何としてもここで勝ちたい。その思いです。
私はマネとしてチームに関わる中で、その立場にもどかしさを感じることがあった。みんなの活躍を間近で見てると、自分もLizardsのプレイヤーとして一緒にラクロスして、勝利を分かち合えたらなと思うことが何度もあった。それくらい部活に熱中してたんだと思う。
サマー前、チームの雰囲気があんまり前向きなものではなくなって、勝ちへのこだわりが薄れていっているように感じた時期があった。正直なところ、まじなにしてんだよって思ってた。でも、私はマネでみんなはプレイヤー。プレッシャーの重さも、身体で感じている疲れも、同じように背負えているわけじゃない。立場が違うからこそ、その気持ちをそのまま口にするわけにはいかなくて、外側にいる自分が何か言えば邪魔になるんじゃないかって思って1人でもやもやしてた。状況変えたくてちょっと足掻いて発信もしてみたけどそれがなんかの役に立ったかはわかんない。
でも、どうしても私は勝ちたかった。負けてるLizardsは嫌だった。そう思ってたくせに、本当はもっと何かできたはずなのに、大きく踏み出せなかった。行動するのが怖かったから、ただじっと待ってた。そんな自分が情けなくてずっと心残りだった。
でも、先輩の言葉で目が覚めた。自分のやってることがどう思われようと、たった1人でもそのひとのためになることなら、それはやってよかったっていえる。
本当にその通り。行動しなきゃ何もおきないし、変わらない。私は勝手にないものねだりばかりして自分がチームのためにできることをしてなかった。もっと「マネとして」何ができるか考えるべきだ。
それから私は普段の練習から変えていこうと思った。復唱を今まで以上に徹底したり、なるべくぼーっとせずBCとかなにか動いたり、率先して色々やったり、ナイショ〜!って叫んだり。誰にも気づかれない変化かもしんないし、今はまだ自己満かもしれないけど、チームの勝利に繋がる、今自分ができる目の前のことを一つ一つ積み重ねていきたいと思ってる。
実際に試合に勝つのはプレイヤーだけど、勝ちをつくるのは私たちマネトレの努力も大きく関わってくる。
私から、私たちから勝ちの雰囲気を作る。そして私たちがチームを勝たせる。それくらい本気で挑んでる。
サマーで優勝したことはほんとうに嬉しくて誇らしかった。だけど同時に新人戦のことを考えた。まだこれはゴールじゃないから。その新人戦がもうすぐ目の前に迫ってる。
普通に生活していたら、日本一を目指すことはなかなかない。
どんなことでも、日本一になる事はほんとうに難しい。
それでも、日本一を目標に走ってきた。
サマーで優勝して東海1位になって、日本一が現実味を帯びてきた。ながーい人生のうち、こんなに誰かのために全力になれる瞬間は、きっとそう多くない。
だから今は、チームのために全力で走り、支え、共に挑戦したい。
何かを諦めないといけない瞬間もあるかもしれない。それでも、このチームで日本一になりたい。
日本一という現実離れした目標に本気で挑める環境は他にはない。
この戦いを乗り越えたとき、きっと自分自身も、今まで以上に強くなる。
まずは新人戦。
再びLizardsは輝く。
その瞬間の鮮烈な喜びをみんなで味わいたい。
1年MG尾久瑠利佳
