どうも。空次です。
Twitterにてツイートしようと思ったんですが、
収まりきらないために
ブログに書くことにしました。

今日はとあるイベントの
プロのオーケストラの演奏を聴いたんだけど、
やっぱり音楽ってすごいね。
まずはオーケストラってあんなに
人数いるのに当たり前なんだけど
音がピッタリで動きも全員ピッタリ。
人間ってあんな事出来るんだね。

でも1番関心したすごさは
心にグッとくる音楽と直面した時に
自然と何も思わなくても
涙腺が緩んで泣きそうになるんだよ。

一般的な考えなら人間って辛いことや悲しいことがあった時
必然と涙が出てきてしまうと思うんだけど、
自分は泣くのが嫌だから
辛いことや悲しいことあっても基本は涙を流さないタイプなんだけど
そのタイプの人間でもグッとくる音楽に直面した時、何も思わずとも涙が出てきそうになるんだけど…
これってすごくない!?

何も考えてなかったら普通に当たり前に
涙なんて出てくるはずないのに、
音楽は心がグッと感じたら涙腺緩んで
ブワッと出てきそうになるんだよ。

とてもとても何か、ここから内容が
おかしくなってくると思うけど、
音楽って素晴らしいし、美しいよね。
だから、魅せられてるからこそ
自分は立つ側にもなってみて
その素晴らしい世界の中に飛び込んでいたい。
こんなに素晴らしい曲や作品を自らの手で
手掛けてるんだって実感したい。

でも残念なことに
嫌な日常とかがあるからこそ
こういう非日常が映えるんだろなぁ…。

暖かくて優しい世界は眩しすぎる。