皆さん
長い間このブログを
更新してなくてすいません(ノ_-。)
学校でいろいろありすぎて
少し体を壊してました(x_x;)
しばらくこのブログを
休止することになりました。
予定では来年の五月頃に戻って
来ると思います。
ペタしてくれた皆さん
アメンバーの皆さん
このブログに来てくださった方々
本っっっっっ当にごめんなさい(´□`。)
皆さん
長い間このブログを
更新してなくてすいません(ノ_-。)
学校でいろいろありすぎて
少し体を壊してました(x_x;)
しばらくこのブログを
休止することになりました。
予定では来年の五月頃に戻って
来ると思います。
ペタしてくれた皆さん
アメンバーの皆さん
このブログに来てくださった方々
本っっっっっ当にごめんなさい(´□`。)
「銀さ~ん。明日誕生日でしょ?何か欲しいものとかある?」
もう正午だというのにまだ布団に潜り込んでいる銀時の布団を剥がす
「ね~銀さん?」
「あ~?欲しいもの?」
眠たい目を擦りながら体を起こす
「そうだな~・・・特大ケーキ・・・とか?」
予想はしていたが言われるとなんだか子供っぽくて
妙に笑いが込み上げてくる
「本当にそれでいいの?糖尿病になっても知らないからね?」
「いいの~。太く短く生きることにしてんだから~」
そう言うとまた布団の中に入っていってしまった
「こら!いい加減起きなさい!!銀カメ!!」
無理矢理、銀時から布団を奪い起こす
その日の夕方―
ケーキ屋により、銀時の名前入りの
特大ケーキを注文した帰り道
ふと、家の玄関口を見ると銀時が座っていた
「何してるの?こんなとこで・・・中に入ろう?お茶いれるから」
玄関のカギを開けようとすると
後ろから手が伸びてきて後ろから銀時に抱きしめられる。
「ぎ・・・ん・・・と・・・」
突然のことに顔が赤くなり、うまくしゃべれない。
「あのな・・・」
銀時の息が耳に当たり、ゾクリとする。
身体に力が入らず、振り向くことができない
「俺さ・・・誕プレ、特大ケーキが欲しいつったけどよ・・・
それよかもっと欲しいもんあんだよね。」
いきなり抱きついてどうしたのかと思えば
変更かよ・・・と肩をガックリ落とす。
「悪いけど・・・もう特大ケー・・・」
「俺・・・お前が欲しい!!」
一瞬耳を疑う
「え・・・?」
銀時の顔を見ると、夕焼けのせいなのか
顔が真っ赤に染まっている。
「ずっと俺のもんにしたいと思ってた・・・」
いつもとは違う目にドキッとする。
すると、銀時の唇がほんの少し、唇に当たった
「明日のプレゼント・・・期待して待ってるから」
そう言い残すと銀時は原チャリに跨って
あっという間に消えた
「しょうがないな~」
明日、貰われに行ってやるとしますか(笑)
HAPPY BIRTHDAY!!
Dear 銀ちゃん![]()
きゃっほぉぉぉぉい>∀<☆
みんな~!!今日ゎ銀ちゃんの誕生日だよ~!♪
テンションMAXでいこぉー!
今までこの日の為にブログ始めたと
言ってもいいでしょう^^
じゃさっそく!!
銀ちゃんのお誕生日小説書くぞ~~~!!!