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院長のナチュラ~ル書記

ブランデンタルクリニック院長によるブログ!

自然体な日常をつづっていきます

今回は抗菌作用について…



唾液には抗菌性のある成分が含まれているため、細菌の発育を抑制し、体を守るほか、口臭予防の役割も果たします。


成分の中の一つにIgA(免疫グロブリンA)があり、これは外から入ってくる細菌の発育を初期段階で抑制する作用を持つ抗体です。


初乳に多く含まれているとされ、生まれたばかりの赤ちゃんを細菌の感染から防ぐという重要な役割を担っている抗体でもあります。


動物が傷口をよく舐めたりするのも、唾液に抗菌作用があるのを知っているからなんですね。

朝晩は過ごしやすくなりましたが、まだまだ暑い日が続く今日この頃みなさまいかがお過ごしでしょうか??



今回は唾液の働きについて少し


再石灰化という言葉はご存じですか?


酸で溶かされたエナメル質中のハイドロキシアパタイトが、再び歯の表面に形成されること



食事をすると口の中のpHは酸性になっていきます。

一定以上の値になると歯の表面のハイドロキシアパタイトが溶けはじめます。

これを「脱灰」といい、虫歯のはじまりです。


唾液にはこうして酸性化した口腔内を中性にもどす働きがあり、再石灰化を促します。



このように、常に歯の表面は、脱灰と再石灰化を繰り返しています。



甘いものが好きで、間食の多い人に虫歯が多いのは、脱灰されている時間が長く、再石灰化の時間が短くなってしまうからです。



虫歯を防ぐ方法の1つは、ダラダラ食いをやめて、唾液が十分に分泌できるように工夫するです。

連日雨が降り続きますが、いかがお過ごしでしょうか?



先日2日間病院を休ませていただき和歌山へ行って来ました。



3医院合同の旅行で、普段なかなか交流がもてて無いなか、各医院それぞれの個性がでて楽しかったです。



また、初めての和歌山も景色も良く、特に白浜から見る朝焼け・夕焼けは最高でした。



2日間あっという間でしたが、最高のリフレッシュになりました。