どうもこんばんは( * ॑꒳ ॑* )
もう夕方5時になると暗くなってきて
冬になっていくんだなーとしみじみ。。。
鍋の季節になってきてますね!
ちなみに私の夕ご飯はキムチ鍋でした!

今日のブログの題名は出産からということで
娘の妊娠と出産のお話でもしようかなと思います。

娘を妊娠してからも普通に仕事はしてました。
検診にもちゃんと行って。
で、先生にも
「順調に育ってますね」って言われて。
胎動もあって、、声をかければちゃんと動くし。
ただ妊娠中に口唇ヘルペスとインフルにかかってしまったんですよね。
それが難聴に繋がったのかは分かりませんが( ´•௰•`)
「ごめんよ。ごめん。頑張れ」と
お腹をさすってたのを覚えています。
妊娠後期になり実家へ里帰り出産のために帰りまして、
出産予定日の1日遅れでうまれました。
大きな産声をあげて。
「五体満足で良かった」と安心しました。

私の出産した病院では新生児スクリーニング検査は必ずするとのことだったので
看護師さんに預けて検査中は1人でごろごろしてたのですが、
看護師さんが娘を抱き戻ってきたときに
「途中で起きちゃって検査中止になった」
と伝えられあまり気にもしなかったのですが
後日2回目の検査で両耳反応無しと伝えられ
直ぐに紹介状を書くので退院後また検査してみてくださいと言われて病院を紹介されました。
地方でおばちゃん看護師の多い病院だったので
退院時まで心配してくれました。

退院後実家に帰り過ごしていたのですが、
見た感はもう、普通の子供と同じなんですよね。
本当に耳聞こえないの?って疑いたくなるほど。
私も母親も難聴かもしれないと病院で伝えられた時も
「別に耳が聞こえにくくて補聴器を付けるのなんて目が悪い人が眼鏡をかけるのと同じだよ!」
というくらい結構前向きな考えを持ってました。
さすが、親子。考えは似るんだと思いました(笑)
ただ、元旦那の方の親族は耳が聞こえないかもしれないということにたいしてすごく冷たい言葉もありました。
まぁ、そういう人もいるよねーくらいに流してましたが。

出産してから紹介状をもらい検査を受けるまでに3ヶ月期間があきました。

その事についてはまた次のブログで(∩´∀`∩)