FINE CITY PARTY

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特に意味はな~い。

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読みました。

 

オードリー

若林正恭さんの、

 

社会人大学 人見知り学部 卒業見込


 

いやぁ~、

共感に次ぐ共感。

 

元々若林さん(春日さんも。むしろオードリーさんが。)が大好きで、

漫才はもちろんラジオとかフリートークとかも楽しく聞いているんだけど、

読んでよりファンになったね。

 

私は完全なリトルトゥース。

 

何だろうな。

泣かそうとして書いているんじゃないってのは分かってるんだけど、

なぜか涙が出てくる章がいくつかあって、

そのいくつかの章のページに好きになりすぎて付箋つけた。

 

春日さんに触れている部分はとても少ないんだけど、

その中で春日さんの人となりをすごく鮮明に表している気がしました。

 

春日さんはスターだけど、

若林さんは天才だ。

最高の二人だ。

 

芸人さんってすごいなぁ。

 

あぁ~、南海キャンディーズ山里さんの本も読みたいしハライチ岩井さんの本も読みたい。

 

読みました。

 

恩田 陸さんの、

 

ユージニア

 

これは・・・、

モヤモヤするぜ・・・。

なんだろうな、読む人によって結果が変わるんだろうな。

それぞれのたどり着いた結果が正解で、

でも不正解で。

 

おもしろ。

 

 

 

最近忙しいせいか睡魔がエグくてなかなか読み進められないけど、読みたい本はどんどん出てくるなぁ。

 

小説も沢山読みたいけれど、

エッセイとかもかなり興味がある。芸人さんとかの。

 

 

本屋さん行きたい。

読みました。

 

安部公房さんの、

 

砂の女

 

 

読み始めてからは、

読書初心者にはまだ早かったかなぁ~・・・

と思いながら進めてたんですが、

読み進めていくうちに少しずつ少しずつのめり込み・・・。

 

 

安部公房さんの表現方法というか、比喩とか、言葉の選び方とか、

小難しい表現ではあるけれど、妙に納得できるんよね。

読んでるとぞくぞくする。

 

男のすこぉ~・・・しずつの心の変化が面白くて面白くて・・・。

 

うん。面白かった。

 

おし、次!