医療保険にがん保険は必要?
医療保険にさらにがん保険特約や三大疾病特約というものがあります。必要でしょうか。
ご存じのようにがんは日本人の死因のトップをしめるようになっています。
ところが、、現在では、医療技術の進歩、向上により、がんによる死亡率は下がり、生存率が上がっている状況となってきています。早期発見できれば完治という事例も多くなってきています。
しかし、安心はできません。やはりどんなに医療が向上しても、発見が遅れれば、治療困難な事例となり、死を待つということになります。最悪の場合を考えると、残された妻や子供はどうなるのか!と心痛は想像を絶します。
また、がん治療というのは、医療費が非常に高額になるようです。
例えば、病院でこの治療が有効かもしれないのですが、この治療法は、先進医療でまだ保険診療が認められていませんといわれた場合、家族としては助かるのであれば、医療費に関係なく、どんなことをしてでもその治療を受けさせざるを得ないと思います。
そんな時に、医療保険のがん保険があれば、またがん特約に入っていれば、安心できるのです。
病院での治療が終わり、また手術が終わり、次は、抗がん剤治療で通院だ、という際にも、医療保険に入っていれば保険金が支払われのです
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医療保険に入っておいて良かった!
私は医療保険に二度ほど、お世話になりました。
私の医療保険は普通の終身保険の主契約に、入院、通院特約をつけたものです。
7年前になりますが、腰椎の圧迫骨折をやってしいました。幸いそんなに痛みもなく、入院の必要もなく、3週間程度のコルセットによる固定とその後数ヶ月(月に1回)ぐらいの通院で一応完治致しました。
保険会社に保険金の支払いの有無を確認したところ、コルセット装着期間中分の支払いがあるということでしたので、診断書、請求書等の書類を準備して、請求しました。
次の機会も同じく骨折によるもので、5年ぐらい前の肋骨骨折です。
その時も入院は必要なく、コルセットで1カ月程度固定しておくだけですみましたが、一週間ほどは体を動かすたびに痛みあって大変でした。
前回の経験があるので、前と同じようにコルセット装着期間分の保険料を請求しました。
今まで自動車保険も含め、私が保険を利用したのはこの2回だけです。
病気やケガは、自分は病気ならないとかケガをしないと思っていても、突然です。
そんなときは、入っておいてよかったという気持ちになります。
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シニア向けの医療保険
人生でセカンドライフといわれる時代に入った年代の方々のための医療保険です。
シニア年代とは、どの年齢をさしているか?というと、通常満50歳から満80歳というのがその年代のようです。
いままでなら、
あっても、契約年齢が高ければ高いほど、その保険料が高いものでした。
でも、今の医療保険、シニア保険は、かなり安い金額設定になっています。年金生活という年代も含まれますから、より保険料の安さが決め手になりますね。
また、医師による審査も必要ないというものが多く、告知だけで大丈夫です。
事故にあった際の災害死亡や後遺障害給付金、また病気やケガの際の入院給付金なども充実しています。
また、シニア保険の特徴として、ご本人やご家族の日常生活における法律上の賠償責任(例えば店の展示商品を誤って壊してしまって弁償が必要という場合等)が保障されるというものもあります。
多くのシニア保険には、セカンドオピニオンサービス無料というものがあります。
一度自分に必要な保険についてプロの意見を聞いてみるのも一つの方法です。
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相談の後、勧誘や連絡等は一切ありません。安心してご相談下さい。
50歳代で加入できる医療保険というものはほとんどありませんでした。