ハワイブックレットを舐めるように見ています( ´ー`)
りっきーです
最初に出てくる智くんのソロページ
その瞳からなかなか目が離せない
その目に何が見えているのかな・・・
映像は週末にゆっくり見るつもりです(*^_^*)
今日は、「大野智の作ってみよう」に影響されて
「智くんのダンスをみてみよう」を書いてみよう(^_^)/
※完全に個人的な想像と分析です
「智くんのジャンプ」
智くんはダンス以外でもそうですけど
まるで体重を感じさせないジャンプをしますね
TOPまでいったら重心が下がるよりも前に
重心がまだかなり上にあるうちに、つま先が床をとらえているのが分かります
つま先が床をとらえた瞬間から、足首と膝を使って
智くんの足の裏は、つま先や踵、どの1点においても重心をコントロールできるセンサーのような機能があって、どこか1点が床に触れていれば、自在に身体を操れる
もちろん、それには強靭な足首と膝、そして筋力が必要で
ここで、床を捉えるのが遅れたり、足首が落下の荷重を受け止められないと、
足の裏全体で着地する感じとなり、ドスッと見えてしまう
智くんは、つま先からかかとの手前くらいまで、徐々に柔らかく体重を受け止めて
まるで猫のようにしなやかに着地するので、ほとんど音がしない
しかも重心が高い位置を保ったまま着地するので、着地と同時に床を蹴り出すことができる(軽い)
この足の次の動作がこれ(*^_^*)
着地後すぐに右足を踏み出して
これです!
右足がかかとの1点 左足がつま先親指1点 で床に対して真っ直ぐ立っています
そこから、右足かかとの引き付けと、左足親指の蹴りで重心を移動
なんてスムーズなんでしょう(〃∇〃)
ということで、
「智くんのジャンプ」からの流れを詳しく見てみました(^_^)
満足♡ふふ
もし次回があるとしたら、
あの床を滑るような移動を詳しく見てみたいな、と思いま~すヾ( ´ー`)