さて今日は理想のスイングについて。
スイングって人それぞれ個性があって
絶対こうでなければいけないってものはありません。
インパクトゾーンでのクラブの動きがボールの行方を決めるので
その前や後は極論なんでもいいわけです。
ではスイングを直すって何も意味がないの?
それぞれの個性があるからどんな風に振ってもいいの?
それはまたなんかちょっと違う気がするんですよねぇ。
なんのためにスイングをするのか?
それは目標にボールを運べるようにインパクトゾーンでクラブを効率よく動かすため!
ということは当然その前の段階でもそのプレーンに効率よく乗せられるような
ポジションになってないとボールに当てるのが難しくなります。
それを逆算していくとアドレスなんかにも影響が出てくる訳です。
なので僕の中ではある程度のスイングの型があると思っています。
そこにその人それぞれの身体の特徴や打ちたい球筋によって
多少の個性が出てくるのではないかな?と。
最近のプロはみんな個性がなくスイングが似てるとかって言いますよね。
昔は個性的なスイングの選手が多かったと。
それは最新の動画解析や動作解析ソフトの技術の向上により
効率のいいスイングの型みたいなものが昔に比べて解明されてきているからだと思うのです。
車のF1みたいなイメージですかね。
みんな同じ車の形に見えます(笑)。
そこの効率のいい型にもっていくためにフィジカルトレーニングをしたり
ストレッチしたり練習器具なんかを使って練習していくわけです。
ただ意外とこの効率のいい型ってなんとなく分かっているようで
分かってない人がすくないのかなって思います。
アスリートも含めて自分も現役の時に知っていれば少しは人生変わったかなと(笑)。
例えばテークバックの胸の位置でのコックのポジションが
インパクトにどんな影響を及ぼすかなんか全く知りませんでした。
そんなの高校生の時に教えてくれよ!腹立つな~(笑)
もちろん完璧にその型にする必要はないのですが
そこに近づけていくための方法をきちんと発信していかないとな!
と思う今日この頃。
悩めるアマチュアゴルファーのためにも
そして
将来のアスリートのためにも!
大川夏樹でした。

