ブルガリアの長寿食として有名なヨーグルト。
チビは、大好きなんです。
病気ひとつないのもヨーグルトのおかげ?
実は、古くからペルシャでは化粧品として使用されていたそうです。
今回は、食べても塗っても優秀なヨーグルトに着目してみたいと思います。
善玉菌の代表ともいえる乳酸菌は腸内の有用菌を増やし悪玉菌を減らす働きがあるのは周知の通りですね。
悪玉菌の代表であるウェルシュ菌は、オナラの臭い原因と言われていますが、増加すると様々なトラブルの原因となります。
減少することによってアレルギーの発症を抑えると言われています。
花粉症に有効なヨーグルトが注目されたのも記憶に新しいですよね。
乳酸菌は、血中コレステロールを減らし免疫機能を高める働きも期待できます。
さらに腸内環境を整え新陳代謝を活発にすることで老化防止にも役立つのです。
整腸作用で下痢にも便秘にも有効。
ですが腸内定着することは出来ませんので習慣的に摂る必要があります。
ヨーグルトに含まれるのカルシウムやタンパク質は、消化吸収しやすいというメリットもあるので病中病後、お子さんや高齢の方にもおすすめです。
次に、化粧品としてのヨーグルト活用法をご紹介しますね。
昔から、野菜や果物、ゴマやきな粉、小豆など「食べていいものは塗ってもいいのでは?」と実験していた私。
理屈を知らないままに賞味期限の切れたヨーグルトを体に塗ったり、残ったヨーグルトを直接お顔に塗布したりしますがお肌がつるっと滑らかになって白くなり感激したことを思い出します。
では、どうして美肌に導いてくれるのでしょうか?
ヨーグルトに含まれている「乳清」は肌に近い成分で出来ていて肌なじみがとても良く保湿効果があると言われています。
「ビタミンB群」は細胞の代謝を促し「フルーツ酸」には、古い角質を取り除くマイルドなピーリング効果があるので、シミが薄くなったり、くすみがなくなり透明感が出る実感を感じられるわけです。
とはいえ、毎日行うと皮膚が薄く過敏になってしまうこともありますので3日に1回くらいを限度に使用してくださいね。
さらに「亜鉛」にはニキビの原因となるアクネ菌を減らします。
さらに、収れん作用もあるので毛穴をひきしめてくれます。
使用するのは無糖のプレーンヨーグルトがおすすめです。
入浴時、洗顔後のお肌に塗ってくるくると軽くマッサージ。
5~15分おいて洗い流すだけでOK!
保湿したい方はハチミツやオリーブオイルを混ぜて使うのも良いですよ。
ニキビの方は刺激は避けたいのでコットンなどに含ませローションパック的に使ってくださいね。
脂性肌が気になる方は、ドライイーストを少し足すと効果的ですよ。
お財布にもカラダにも優しいヨーグルト。
ぜひ活用してみてくださいね。
注意:ナチュラルセラピーは100%安全というわけではありません。体質的に合わずアレルギーや刺激を感じることもありますので、使用前にパッチテストなどを行い自己責任のもと行ってください。
