当たり前で片付けてはいけない
前回の記事でヘアスタイルの不完全さについてお話しましたが、、
美容室のビジネスモデル上、ヘアスタイルは不完全な状態で終わっていて、それをしょうがないものとされている。
確かにヘアスタイルが80%の合格点の仕上がりで、お客様が満足しているならばビジネスとしては成立しているわけでいいのかもしれない。
ただその他にも注目していただきたい!
それは美容室の大前提を覆すほどことである。
美容室ではヘアスタイルを通して美しくなるもの。
その通りです!
しかし本質的に美しくなっているのだろうか。
そこに疑問を持っていただきたい。
美容室に行くたび、あなたは美しくなくなっている
見出しを見て衝撃を受けている方も多いことでしょう。
まずは美しさの定義から
【美しいとは?】
色・形・音などの調和がとれていて快く感じられるさま。人の心や態度の好ましく理想的であるさまにもいう。
美容室でいうところの『美しい』とは
ヘアスタイル(髪型)が顔、ファッション、そのお客様の雰囲気などと調和がとれており、快く感じられることを指すのであろう。
それで本当に正しいのか?
頭皮や毛髪は「好ましく理想的」な状態になっているだろうか。
見た目を美しく、素材を悪くするのが美容室
来店するたびに悪化する頭皮と毛髪
たしかに美容室に行くとヘアスタイルが整い、デザインという部分においては美しくなっているのだろう。
では頭皮や毛髪に注目してみよう。
美容室で提供しているメニューにおいて、最も多いメニューがカラーリングというデータが出ています。
髪の毛は切らなくても、白髪が伸びて気になる。
そんなケースはイメージしやすいでしょう。
ではそのカラーリングについて考えてみると
カラーリングに使用する薬剤は大きく3つに分類されている。
- アルカリカラー(永久染毛剤)
- ヘアマニュキア、酸性カラー(半永久染毛剤)
- ヘナ等(自然派染毛剤)
※1.のアルカリカラーは医薬部外品、2.3.は化粧品に分類される
美容室の大半が、1.アルカリカラーを使用しており、ほとんどのお客様がアルカリカラーで施術されているのだが
アルカリカラーのメリットとデメリットを簡単にご説明しましょう。
【メリット】
明るさや色合いのバリエーションが多く、望んだ髪色にすることができる。
【デメリット】
毛髪や頭皮へダメージを与える。
何が言いたいかというと
皆さんもご存知の通り、ヘアカラーをすることで毛髪と頭皮にダメージを与えているということ。
(一部のダメージレスなカラー剤を利用しているなら例外ですが、、)
これを当たり前だと思ってませんか?
当たり前のままにしていていいのですか?
美容室に来店する時と美容室から帰る時
見た目は美しくなっていても
明らかに状態が悪くなっている事実を
続きはまた次のブログで![]()
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