毎年花は100ぐらいは咲くのだが、ほぼ収穫にまで至らない黄金柑。

10年以上居座っていると思うが、とうとう昨年は初めての収穫ゼロ。

今年も同様に花は咲いていたが、ちょっと作戦を変えてみた。


最初は例年通り筆で受粉していたが、この段階でそれなりに花は落下してしまう。

まずはここの原因を探る。

雌蕊がけっこうベタついているので、筆について落下、周りの葉にくっつき風で落下が多くみられた。

受粉は自家受粉できているような気がして、蜂も来ていたので、自然に任せることにする。

葉にくっつくのは、葉が多いからだと思い、受粉した実の周りの葉は実に当たらないように切り落としてみた。


その結果、なんとか結実し、成長が見られる。


数は二桁以上はありそうだ。


こちらはシークワーサー。

昨年は花が一つしか咲かず、収穫も一つ。

今年は黄金柑と同じで大量に咲き、ほぼ結実。

50個どころではないと思うが、収穫が楽しみな感じである。


このやり方で収穫出来れば、ようやく蜜柑として家族にも認識されるかな。