この3連休は、地域の秋祭りだった。わたくしは元々京都の街中、西陣で育って、秋祭りと言えば、今や陰陽師で有名になった、晴明神社の秋祭りに、少年鼓笛隊として参加した思い出が今でも残っている。今の住まいは台風23号が来た時に引っ越して来た。舞鶴の由良川が氾濫し、バスに閉じ込められて乗客が、バスの屋根に避難して、やっとこ救助されたのは、ついこの間のように思える。先週の台風18号は、23号とほぼ同じルートでやって来ると脅されて、避難用のヘルメットやロープまで準備したのに、何か肩透かしを食らった感じだった。
~つづく~
昨日の夜は、何か蒸し暑く寝苦しい夜だった。きっとこういった日には、地震が起こる予感がして「こんな蒸し暑い時は地震が起こるんや」と何度か呟いた。が今日1日、何も起こらなかった。わたくしの虫の知らせも鈍くなったものだ。勘とか感性って、刃物と同じで、常に意識するしないにかかわらず、磨いでないと錆びてくるもので、やはり平和な職場でのほほんと過ごして、同僚に次、いつ麻雀が出来るんか、御用聞きのように聞いて回ってる自分がいるからか。でも俺だって、ずっとのんべんだらりと過ごして来た訳ではなく、一応自分なりの激動の時代があったからこそ、今の平和さが感じられると言うものだよな。
はあ。今日も無事1日が終了しました。以前勤めていたとこは、毎日なんかかんか事件が起こって、それに振り回されていた所がありましたが、今の職場は平和な日々が過ぎて行き、予定したものが予定通りできていく、人間って自分勝手なもので、あれだけ平和な日々を望んでいたはずなのに、年月が経つとそんな苦しみなんかすっかり忘れて、「なんか平和過ぎて面白くないなあ」なんて思ったりする、ばちあたりなのです。