終戦間近の突然の転属命令…
これは僕の好きなアニメ、装甲騎兵ボトムズのオープニングです。
退職迄残す所あと数日というのに、寮の部屋を変わって欲しいとの指示。
新人の男子スタッフが2人増え、うち1人の使用する部屋のエアコンが故障しており、これでは生活出来ないので、僕の部屋を使用するとの事。
僕はというと、倉庫として使用していた社長室の奥の部屋を使って欲しいとの事です。
また、エアコンかよ!
しかし、その故障しているエアコンの件は昨年使用していた男子スタッフからもGOMAは聞いており、上司にも当然伝えてあったのです。
新しい男子スタッフの為に僕が部屋を変わるのは何ら問題はないのですが、己が放ったらかしにしてたからちゃうんかい?
という話です…
呆れちゃったよ!
そして、明日GOMAは早朝勤務の為今日は19時上がり。
これも、つい先程聞かされた話…
思いつきで仕事をすんなよ!
と、言いたい。
しかし、あと数日となった今、もう何もムカつかない。
以前のGOMAなら、部屋を変わって欲しいと言われた時点で、はい、さようなら!
となっていたのでしょうが…
計画性の無さは、当然経営にも影響します。
長期計画の為の、中期、短期の計画をきちんと立て、チェック、修正を掛けなければならない筈なのですよ。本当は…
行き当たりばったりの営業をしているから、男子も女子も続かない、成長しないのです。
そんな事は今更の話なのですが、短気なGOMAがムカつく事もなく、何の未練もこの店にない事に驚きを感じずにはいられない。
過去、退店した店には少なからず、やり残した後悔や、他のスタッフ等に申し訳ない気持ちが芽生えたのですが、この店には全く感じない。不思議な感覚。
この店での1年半の記憶がないかの如く…
と迄は言いませんが、後数日、手を抜く事なく職務を全うする諸尊でございます。