マイナス何度かわからない、空の上。寒さに耐えきれず爆発し、雪にかわりそな12月17日。
それは39年前に俺が生まれた日。はれて39歳。宇都宮市内のクリスマスソングがながれるファミレスでコーヒーをのみながら物思いにふける俺である。幼いころ40代の大人をみると、おっさんと思っていたが、俺ももうおっさん 。特別ほしいものはなにもないし、最近は自分の人生かえたいとも、さらさら思わなくなった。とりあえず、そう思うと悲観的なので、残りの人生、消化試合と思わず、楽しもうかと。
そういう俺に
ハッピーバースデー。

待ちにまった、ポールマッカートニーライブ当日。開演二時間前に東京ドーム到着。グッズを買う人の行列、悲鳴のほうには後楽園のジェットコースター、まさに ラスベガス。しかし 70ちかくのおっさん一人に、こんな人があつまるとは凄い。
いや~久しぶりっす。
宇都宮在住も4年になり、いまだ現状に甘んじ、毎日寝癖全開で会社にかよっています。
ポールマッカートニー来日し、男一人ライブに行くことを心待ちにしている反面、まわりは嫁がいるにも関わらず不倫の嵐が吹き乱れ、それでもコンサートに一人で向かう俺である。
しかし今の会社も勤めはじめて三年になるい全くもって異動がない。浮き沈みが全くない。先輩たちはどんどん辞め、わずか三年で古株に。ただ俺は電話に電話にでない社員として有名だ。
いや、なってるのはわかってるのだが、居留守することが多い。
ほとんどの電話がクレームと上司からの鼓膜が破れるくらいの罵声。
それは居留守しますとも 。
ポールの曲を聴きながら今日も、また電話でるべからず。