上野駅から、地下鉄銀座線渋谷方面に乗り換え、6つ目の銀座駅、A5出口から左に数分。そこには道路をはさみ歌舞伎座がある。
歌舞伎は数回みたことはあるものの歌舞伎座でみるのははじめて。
チケットをわたし、入場すると、歌舞伎にちなんだお土産屋がずらりとならぶ。
ロッカーにコートとバックを投げ込み、弁当を買い、席に向かった。
席についた数分後、幕があがりはじめ、その数分後、俺のまぶたが下がりはじめ、その数分後、俺は爆睡した。そしてはじめの題目が終わりそうな頃、自分のいびきの音で目が覚め、歌舞伎の内容が全くもって着いていけず、わからないまま終わってしまった。
最悪の出だしだが、その後は歌舞伎観賞に酔いしれた。そして帰りの電車でも、養豚場なみのいびきを かき、周りの目もつゆしらず、僕は夢の中。
夢のなかでも、今終わらず歌舞伎観賞。
『よ――――。成田や―――。』
パラパラと雪がちらつき、トイレに我慢できなかった俺は、車からかけおり、一直線にトイレに駆け込んだ。滝のように用を足しトイレをでた俺が目にはいったのは、ジンギスカンバイキングという文字。そうここはジンギスカンバイキングで有名な千本松牧場。
俺とオヤジは、温泉のかえりはここでジンギスカンを食べて帰ろうと思っていたわけで。

というわけでしっかり羊ちゃんを食べて帰りました。

ただ今、栃木県内にある塩原温泉の某旅館のフロントにてブログ更新。
私的には人里離れた、しなびた旅館のがすきだが、両親とともの温泉旅行のため、設備の整った旅館をとった。
写真はホテルちかくの残骸絶壁を思わせる山々が空を埋めつくし、裸になった木々、まさに、この世のはて。
その地下のマグマが温泉になったと感じる。
しかーーし
温泉はいいのだが、全くもってやることはない。
とりあえず、たらふく食って
ひたすら寝る。これしかないっす。