就活を精力的に頑張っているのだけれど内定がなかなか出ないという悩みを聞きます。

 

概ね、このような悩みを持っておられる方は面接指導を希望されるのですが

志望動機、そのほか質問に対する受け答えをお聞きしていると

 

「本当にこの会社に行きたいの?」

という疑問にぶつかります

 

そもそも志望している業界が間違っているケースが多いんですよね

 

先日も大手建築業界を志望しているという男子学生がキャリアセンターに訪れました。

 

面接練習希望だったのですが、彼の答えはそつなく答えてはいるものの

言葉が上滑りしているというか説得力がないというか、そこに彼の考え方やパーソナリティの部分が全く見えてこない

 

「ねえ、そもそもなんで建築業界を志望したの?」

 

そう聞くと、彼は

「だって、大手の建築会社なら安定するじゃないですか」

「それにみんな志望しているし」

 

でた!!びっくり

「みんな」

 

「みんなが希望する業界なんだ。みんなと〇〇君は同じ気持ちなの?」

 

「。。。。」

「そうなんですよね」

「そう言われると。。。本当に行きたい業界なのかよくわからないんです」

「実は会社説明会に参加するといつも違和感感じるんです」

 

ようやく彼の本音が見えました

 

建築関係は(一概には言えないけれど)男性社員が表舞台にいらっしゃって

縦の関係も厳しそうな雰囲気を感じる、そういう雰囲気がとても居ずらいそうです。

普段は割と女性のグループに交じって話をすることも多く、周りの女友達からは聞き上手だと

褒められるそうです。

 

「そこ!!」ビックリマーク

 

「女性に関わる女性をサポートするような、そんな企業を志望してみたら?」

「女性の意見を生かして商品を作っていくようなそんな職種についたら?」

 

彼はみるみるうちに顔がパッと明るくなってクラッカー

「そうですよね、僕、何か間違っていたような気がしますこれで、就活が楽しくなりそうです」

「改めて企業を探してまた来ます」

 

と帰って行きました。

 

 

就活生だけでなく誰もが

損をしたくない、失敗したくない、将来良い思いをしたい

そういう気持ちを持っています。

そして、間違いのない、みんなが選ぶ人気企業が 安全先 なのだと勘違いするのでしょう

 

そうではなく

大事なのは

「自分が活かせるかどうか」

 

情報過多な昨今、大多数の意見に流され

自分が見えなくなるようなそんな就活は自分を疲れさせてしまいます

 

 

あなたはあなたで

価値がある

 

就活はそのことをみつける時間にしてください

 

良いご縁に恵まれますように合格

 

 

@Thailand Hua Hin / Prachuab Kirikhan

町のお祭りの様子

みんなで集まって踊りながら練り歩いてる様子音譜

その踊りがお一人お一人個性的で何より楽しそう