お店を開店したいお店を閉店したい
どちらにしてもコストは抑えたい
これは一般的な考え方です。決して安いものがいいと言っているのではなく、抑えるところは抑え、費用が掛かるところに充当する。
≪開店のケース≫
①開店したいエリアに居ぬき物件の検索
②現場を確認し、条件が合えば契約
③内装のリニューアル
ここがポイント
造作の使えるところは生かす。
そして新たに作るものへの費用が生まれる。結果、コストDOWN
≪閉店のケース≫
①退去約1か月前まで居ぬきで次の方を探す
②居ぬきの希望者と現場を確認し、条件が合えば契約
③もし居ぬき希望者が見えなかった場合は、原状回復
ここがポイント
居ぬきの場合、原状渡しで退去できるため原状回復にかかる膨大な費用が最小限に抑えられる。
結果、コストDOWN
※原状回復に至った場合でも協力業者をご紹介できます。相見積もりを取り、お客様の気に入ったところを選定してください。