たのもー！！

札幌のコーチング　　森村うさぎです(^^)

🎶アンメは夜更け過ぎに、雪へとくゎわるんだろーん　　うぉおおん🎶という日が続いてます。

そろそろ愛車のチャリンコも冬眠の時期ですなー。

さて、

「私のルールは私のために」の続きですよ~。

ルール（価値観）が、感情の選択に大きく影響してる。

だとしたら、不快な感情（腹立つー、ムカつく～、イラつくー、傷つくー、などね）を感じさせちゃうルール（価値観）って、どうなのよ？？！

不快な感情でもルールを厳守するのか？

それとも、

不快じゃない感情でいることを大事にするのか？

わたしが選んだのは、後者です。

「こうするべき。」「こうあらねば。」「こうでなきゃ正しくない」

ルールにこだわってる時って、イヤな感情でいることが多かったから。

ということは、自分をイヤな気持にするルールがいっぱいあったってことなんですなー。

ルールだから、とにかく“守らなくちゃいけないんだ““守って当たり前“と思い込んでました。

だから、ルールを変えるってことをやってみました。

法律だって、時代や状況に合わせて改正してるし、新しいやつも作られてるし。

そもそも、自分の中にあるルールってどこで、どうやって、いつ、作られたモノ？？？

たぶん、それまでの人生で経験してきたことや、学んだことから作られはず。

感動した本の影響だったり、先生の一言だったり、職場のやり方だったかもしれないしね。

親の影響もかなりあるはずよ。

言われたことだけじゃなく、背中を見て刻み付いたこともあるでしょうな。反面教師なんてもそうね。

意識的に作ったものもあれば、無意識にルール化してるものもある。

過去のルールが、今の状況にマッチするとは限らないです。

だったら、改正してもいいっしょ。

は？？ちょっと待ってよ、あんた「自分軸は、自分のルールを大事にする」って言ってなかった？？？？？矛盾してないの？？

と思ったかしらん。

その続きは、次回へ

せいやっ！！

私のルールは私のために③