廣瀬規子オフィシャルブログ「Beauty Diary」Powered by Ameba -55ページ目

Karen.murrell 日本初上陸

{D5A93B51-8E34-45F5-8455-E737A9FF5F9D}
先日、ニュージーランドから
自然由来の成分で作られた
ナチュラルリップスティックブランド
『Karen.murrell (カレン・マレル)』が
日本初上陸という事で、
お披露目会にお邪魔してきました
(写真は、和泉佳子さん
{736CBDC0-ECA7-465B-AB9E-DFED65839E98}
全20種類あるカラーは、
Nathing nasty touches my lips
(唇に触れるものには何一つ不快なものは
使いたくない)
という、ブランド創設者であり
リップスティックデザイナーの
カレン・マレルの想いのもと、

その心情は

つけ心地、香り、色持ち、
発色と豊富なカラーバリエーション、
美しいパッケージ

にしっかり反映されていて。。。
{B8A21FCB-F209-471A-91C8-E55308415F57}
見ているだけでもテンションが上がる
そんなリップスティックです。
{6A644D12-E41F-453C-9E32-8A1F86F8E2EA}
で、この日の会場は 
ワカヌイ グリル ダイニングバー東京。
(ニュージーランドといえば、
ワカヌイですよね。)

カレン・マレルのリップスティックには
それぞれにつけてもらう場面を想像した
ストーリーと名前が付いているのですが、
そこからインスパイアされたお料理と
それに合うワインが振る舞われ。。。

カーッ!残念なことに、
ワタクシ、例によって
妊娠中なので、
ワインは香りだけ楽しませて頂いてましたが
何ともまぁ、素敵なマリアージュでした。
{D2C0881D-5E11-4A14-AC41-E5D8CB9F413E}
そして、驚くべきは
この発色と色持ち。
カレンさんご本人が、
『忙しい現代女性には、
リップを付け直す時間でさえ勿体無い。
だからとても色持ちよく作っています』
と言われていたのですが、
まさに、まさに!
お化粧直しもしないまま夜を迎えても、
その発色と色持ちは、キープしたままでした

発売は、9月4日から
カレン・マレル 
オフィシャルオンラインショップにて。
その後
ISRTAN MiRROR Make up & Cosmetics
14店舗にて順次展開

各 2,400円(税別)

要チェックですよ







ナンダカンダ

{BE0DC144-83C5-4C4F-ABDE-6D54BD1BABA0}
ナンダカンダ。。。
安定期の今のうちにやっておきたいこと
あるのですよねー。

バタバタと帰宅して、
今日は何が何でもやると決めていたのは、

赤ちゃん本舗で買ったもの、
ちょっとづつ揃えている肌着やお洋服など

買ったもの、足りないものを
リストアップする作業。
{149587B8-2F50-499E-9A0A-0E2C6B5FFA81}
ラルフもいつもの様に
背後からじっと見守っていて
くれています。笑
{237AAE27-E70F-4E15-95D5-6554E578D563}
そうそう、
今日はとっても素敵なところで
お久しぶりのカワイ子ちゃん達と
ランチでした
{659EE7F7-D042-4DDD-A94D-B68C0938C279}
以前Nstyleでもご紹介した
NY最古の調剤薬局から生まれた
C.O BIGELOWの
ローズリップスティック!
頂いちゃいました
ここのセンスと、クオリティが好き


久しぶりに会えて嬉しい上に
お祝いまで頂き。。。

お昼間から、なんともしあわせな時間でした。

ありがとうございました
{3E00A63F-3FC4-41B5-9618-4BD5333A44CE}
その後は大雨の中、
ニュージーランド発の
ナチュラルリップスティックブランド
Karen murrell の
日本初上陸記念レセプションへ

感想を一言で言うと。。。

とても良いブランドが
日本に来てくれました

って、感じです。

その模様はまた改めて!
{29929F3F-4AC6-4D3B-A28E-4569BE34A9F0}
脱線してブログ書いちゃいましたが
まだリストアップ終わってません。。。

今日はお一人様だけど、
夕飯もまだだった。。。

支度しまーす






















京都和久傳にて

{C1C7E9F2-95CE-49B1-9212-4180B3E26F8B}
昨夜は、
私たち東京組の新幹線の都合などもあり
京都駅のJR京都伊勢丹にある
京都和久傳で少し早めの夕食を。

今年の4月に旅立ったおばあちゃんの初盆。
親族で、涙あり、笑いありの
楽しい時間でした。

インスタにも少し書きましたが、
私の知らない時代のおばあちゃんの話を
叔父から聞き、涙しました。

おばあちゃんがいてくれたから
母がいて、そこに父がいて、
私がいるんだなって。
そして、おばあちゃんが亡くなった年に
私は主人との新しい命を授かって。

何とも感慨深く、改めて
おばあちゃんや家族に感謝した
とても良い時間でした。
{D2222D9F-8456-428F-97EE-CE96004DED43}
京都和久傳は、程よくカジュアルで
雰囲気も良く、
やはり和久傳、お料理が美味しかった。

とりあえず、撮ったものだけ。。。
{A7147787-D605-4E48-8B64-21607E962A80}

{D519EF9C-B9F6-46C0-ACB3-C70E1D2471EB}

{E04F0E2B-BA8E-4ECF-B28E-BB8B0B38995B}

{3C6015C6-AEC2-4108-A8D2-F5AC81463C59}

{9B353944-DD28-4677-9851-F183A23316C7}
最後は名物、鯛の黒寿しを選びました。
とっても美味しかったです!
{D7239033-A485-4F56-B4A3-1623888F4A92}
只今妊娠7ヶ月。

おばあちゃんの命、
しっかり繋いで行かなきゃ。

そんな事を思いながら、
京都を後にしました。