お母さんもおばあちゃんも乳がんだったそうです。

自分もなるのかなとは思っていながら

遺伝子検査等はしていなく、

今回初めて健康診断でマンモグラフィを行い、

見つかったようです。

粘液がん

リンパに1か所きになるところがあって

細胞診をしたそうで

検査をいくつか重ねて

治療方針を決めていくということでした。

 

受け止めきれなくて泣いていました。

泣ききったら、スパッと切るしかない!と思えたそうです。

 

ショックです。

がんが今までの人生を変えてしまうことが

わかっているだけに

身近な人にはなって欲しくなかった。

 

でも治療するしかないですね。

リンパに転移していないことを祈るばかりです。

 

がん経験者として

力になれることはしてあげたい。

 

彼女にとっては

楽しくないGWになってしまうなあ。

考えてばかりになってしまいそう。

 

それにしても

がん人口は増えるばかりですね。

治すことに力は注がれているけれど

予防が大切ですね。きっと………。