土曜日の夜ということで、
平日とは違い、全く釣り人のいない冬だが
流石に人の姿が見られる。
それでも、2名とヤリイカのポイントに車が4台。
エギも用意してきたが、
車が4台止まっているということは、
狭いスペースに割り込むことはしたくない。
水産試験場前に到着したのは、19時過ぎ。
気温は8℃で高め。
風は当初3mであったが、直ぐに5~8mの南風。
メバリングをするも、なかなかアタリが無い。
7cmぐらいのメバルが釣れたが、
その後、25.5cmのここでは良型のメバルが
20時20分に釣れました。
23時30分から3時40分まで睡眠。
7時納竿としましたが、
今回は、苦しい釣りでした。
特に釣れる時間帯も無く、
ポツリポツリと釣れるだけ。
朝マズメも極小サイズがアタルのみ。
風が強い分、ジグヘッドもルアーも重めにしたので、
根掛かりが多く、かなりロストしてしまいました。
ラインもリールの手元から、どんどん出てしまうため、
久しぶりにライントラブルもかなりしてしまいました。
帰る頃には、雨に降られましたが、
釣りの間に降られないだけマシでした。
帰りの海岸では、釣り人は河口に2名いただけでした。
平日とは違い、全く釣り人のいない冬だが
流石に人の姿が見られる。
それでも、2名とヤリイカのポイントに車が4台。
エギも用意してきたが、
車が4台止まっているということは、
狭いスペースに割り込むことはしたくない。
水産試験場前に到着したのは、19時過ぎ。
気温は8℃で高め。
風は当初3mであったが、直ぐに5~8mの南風。
メバリングをするも、なかなかアタリが無い。
7cmぐらいのメバルが釣れたが、
その後、25.5cmのここでは良型のメバルが
20時20分に釣れました。
23時30分から3時40分まで睡眠。
7時納竿としましたが、
今回は、苦しい釣りでした。
特に釣れる時間帯も無く、
ポツリポツリと釣れるだけ。
朝マズメも極小サイズがアタルのみ。
風が強い分、ジグヘッドもルアーも重めにしたので、
根掛かりが多く、かなりロストしてしまいました。
ラインもリールの手元から、どんどん出てしまうため、
久しぶりにライントラブルもかなりしてしまいました。
帰る頃には、雨に降られましたが、
釣りの間に降られないだけマシでした。
帰りの海岸では、釣り人は河口に2名いただけでした。