母が急死し早いもので
もう一ヶ月が過ぎました。
まさか、こんなに早く
いなくなるなんて
思ってもいませんでした。
母が倒れた時、もう既に
心臓も呼吸も止まっていました。
救急車を待っている間に
どんどん冷たくなっていって
唇も紫になっていって……
必死に心臓マッサージしたけど
母は1度も目を開けることなく
一言も発すること無く
逝ってしまいました。
どうにかして助けることが
出来たんじゃないか。
私のせいで
母は死んでしまったのではないか。
私は母を助けることがてきませんでした。
もっともっと生きていて欲しかった。
そう思わずにはいられないのです。
倒れる直前まであんなに元気だったのに。
一緒に晩御飯の支度してたのに。
次の日にお買い物行く約束してたのに。
人間ってこんなにも呆気なく
旅立ってしまうものなのでしょうか。
もう一度会いたい。
声を聞きたい。
冗談言って笑いあいたい。
あの太陽のような笑顔が見たい。
自立して立派になった姿みて欲しかった。
結婚して孫の姿見せてあげたかった。
どんなに願っても叶わない。
どんなに語りかけても
遺影の中の母は優しく笑うだけで
何も返してはくれません……。
母の死が受け入れられないのです。
何かの間違いなんじゃないか。
その内、ただいまぁ〜!
なんて言って帰ってくるんじゃないか。
そんな気がしてならないのです。
ありがとうもごめんねも言えないまま
遠く遠く離れた場所に
母は逝ってしまいました。
私は母の自慢の娘だったのでしょうか……
お母さん、今までお疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
そして、いつか私が
そっちに行くときは
また笑顔で迎えてくださいね。