今日も父の付き添い(泌尿器科) | ままのいろいろ玉手箱

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63歳になったまま 
2016年春頃から体調が悪くなり半年経って膠原病 シェーグレン症候群と確定
線維筋痛症もあります
2019年6月NASHから肝細胞癌を早期に見つかり8月に手術をして肝臓1/8と胆嚢を切除しました
2023年7月肝細胞癌再発しラジオ波の治療をしました

今日も父の付き添いで病院に行ってきた


腫瘍マーカーは11に上がっているが70 80歳 代なら生検して見るレベルだけれどお正月で91歳になるからね・・・


医師としては大きな問題がないのなら様子見でよいのではないかとの意見


今元気でも手術等処置をしてその間寝ているようになるので寝たっきりになる事も考えなければならないお年頃リスクは大きい


できれば趣味の俳句の会に出席したりお気に入りの音楽聴いてクロスワードをしてポテチやチョコレートを食べるという1日を送っていれば良いのではないかと思う


杖もなく歩くのは凄いことだ

最近は怪しくなっているが・・・


まぁ自分のしたい事が出来ているのなら腫瘍マーカーの値は関係なく気ままに過ごしてもらいたいものだ