明日はいよいよ9年間の義務教育から卒業です
今日はその前日という事で色々ありました
ひとつは、最後の学年集会の時に思い出ムービーというものがありまして、みんなが涙しました。
かなり感動的な動画で私も思わず涙がこぼれました
その中に、1〜2年生の頃の懐かしい先生方などのメッセージがありました。ここで私は号泣です。
元気なお姿を見れた懐かしさや感動の涙がそこにはあり、卒業が明日に迫る心苦しいさ寂しさが混じった1日を過ごしました。
中学生というものは長いようで短く、
思い出深い3年間でした。
話は変わりますが、私には親友がいました
過去形が正解なのか分かりませんが、、
とても大切な親友です。
彼女は同い年の親友(以下R)で、小学校5年生から5年の付き合いです。それはそれは仲良かったです。
苦楽を共にし、好きを共有出来る唯一の存在でした
なすなかさん(仲良し度)で言うと
中西さんにとっての那須さん
那須さんにとっての中西さん
でしょうか、笑
私はRに出会ってから
「この子の一生を歩んでいく。」そう感じました
ですが、私の神様はイタズラ好きなのか
Rは私の前から姿を消しました。
最後の連絡はこうです
「もう無理して関わらなくていいよ」
自分なりに解釈を重ね、今に至りますが
それでもほぼ毎日彼女が夢に出てくるんです
明るくて、楽しくて、そういう時間が流れるんです
私は夢と現実のギャップで禿げるかと思いました
そんな彼女が
今日の学年集会に来たように思えたんです。
私たちは体育館のステージに立って歌の練習。
入口は後方
そこには先生と一緒に歩く女の子がいたんです
私は目が悪くて、しっかりは見れませんでしたが、
背丈
仕草
歩き方
立ち方
話す姿
その全てが彼女そっくりだったんです。
だけど、
そんなわけない、そんなことあるわけない
自分を作る現実の感情が
それを否定する。
だけど
だけど本当に、
その女の子がRだったか私にはもう関係無かった。
そっくりでもいい
なんなら全くの別人でもいい
彼女を感じただけで私は嬉しかった
みんなは卒業の空気感で涙する
私はひっそり、Rとの思い出で涙する
いやだ
いやだいやだ
ここを離れたくない
Rと少しでも過ごした思い出の場所
悲しくて
虚しくて
どうしようも無いくらい怖い
あしたに背筋が凍る
あしたを約束する手が震える
9年間の義務教育から卒業
私なら
私だったら
笑って終わりたい