今日は卵管造影検査。
正直怖い
ネットでは
「身体が引き裂かれるかと思った」
「気を失った」
なんて感想が
けど、やらなきゃ進めない。
何もわからない。
がんばる。
いざ、呼ばれて透視室へ。
知った顔の看護師さんにちょっと安心。
下を脱いで、いざ検査台へ。
Dr「消毒しますね~」
み「は~い(…冷たい)」
Dr「器械入りますね~」
み「は~い(…ぐぐぐ)」
Dr「中で風船膨らみます」
み「は~・・・い・・・・・・・・・・いででででででで・・・・・・・・」
Dr「造影剤入りますね~」
み「は~い・・・いだだだだ・・・」
Ns「気分悪くはないですか?」
み「気分悪くは・・・・・・・・・・いだだだだだだだだだだだ・・・」
この間、たぶん数分。
造影剤は入ってくる違和感はあったけど、
痛みはなし。
その風船とやらが激痛
Dr「一枚撮ります。もう少しですよ~」
み「はい・・・・ったったったった~」
Dr「あとは抜いて終わりです。お疲れ様でした。」
み「は~い、ありがとうございました」
変な汗をかいて、思わず笑ってる私をみて看護師さんが
「動けます?歩けそうですか?」
と声をかけてくれました。
痛かったけど、仕方ないよね。
検査の会計の方が時間がかかって、帰宅。
会計を待っている間、おなかの違和感はあったけど、
生理痛の時と同じくらいかな。
帰るころにはおなかもすいて、
病院のパン屋さんからパンを買って昼ご飯。
夫に「終わったよ」の連絡したら
「ごはん作らなくていいから。何食べたい?」
との返事。
優しい
イカフライ食べたい!