ナースがママ♪のブログ

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居間にいると、周りが揺れだし、あっという間に大揺れになった。



今までは揺れてるなと思ってもすぐに鎮静化するので、その場から動くことはないのだけど、


今回は違った。


揺れて揺れて、身の危険を初めて感じた。



息子を抱え、祖父母に声を掛けて外に出ようと玄関に向かう。


瓦が落ちてくるんじゃないか、電柱が倒れてくるんじゃないか、外に出ても怖い。


おまけに足元が若干弱くなってきた祖父が、揺れに揺れる玄関から出れずにヨロヨロしている。



「おじい早く!!」


息子を置いて助けに行くという頭はなく、家から少し離れた所から絶叫する。



なんとか自力でヨロヨロと避難できた。



家は左右にギシギシと目に見えて大きく揺れている。


潰れてしまうかも…と怖かった。


夜勤明けで寝室で寝ていた父が外に出てくる。


全員父がいたことを忘れて避難したが、それ位パニックで余裕がなかった。



少しずつ治まる揺れ。


また来るかもしれないから家から離れろ、と父が言い、道路を挟んだ水路の近くに移る。



また揺れだす。


水路の水がガパガパと水面を揺らす。



怖くて息子を抱えて少し泣く。



治まるまでは外にいたほうがいいとまたしても父が言い、寒いので車の中で暖をとる。


ラジオからは今の地震について放送していたが、内容は忘れてしまった。


ただ、明るくはっきりと話す女性アナウンサーの語りと、合間に流れる優しい音楽に心が落ち着いていくのが分かった。

















ずっと書きたいと思ってた。

自分の中で風化していかないように、あの日の事をここに残します。





3月11日は、息子を連れて午前中から実家へ行っていた。


暖かな陽気で、穏やかな、なんでもない日常。


AM10:00


実家に着き、祖父母と話しながらふと新聞を開くと、先日のNZの地震の被害者の写真が載っていた。


多分ワンピースのルフィのポーズをしているのだろう、笑顔が印象的な男性。


自分と同じ看護師だった。


だからこそ余計に感情移入してしまい、地震で亡くなった彼を含む全員の冥福を仏壇の前で祈った。




それからも何気ない普段どうりの時間が過ぎる。


なんでもない日常。


PM14:00


息子が凧揚げがしたいという。


そとで凧を揚げると、ものすごい風が吹いていて、なんと凧が飛んで行ってしまった。


地上から10メートル位の高さで、どんどん流されていく。それを息子と追う。



霞ヶ浦まで追っていくも、見失う。


そばにいた釣り師のおじちゃんが、「あの辺に沈んじゃったよ~」と湖面を指差して教えてくれる。


残念、と息子と話し、おじちゃんにお礼を言って家に戻る。



PM14:42


春なのに、まだふきのとうを食べてない、食べないと春を満喫できない、とか何とか祖母に言い、


庭でふきのとうを摘む。


その様子を写メで撮る。


今も携帯に残っているそのなんでもない頃の、ぎりぎりの時間を見ると、胸が苦しくなる。




そして





PM14:46







おなかに二人目がやってきましたドキドキ


4年ぶりの妊娠で、正直戸惑っていることも多いです。


でも、縁あって親子になったのですから、大切に守っていきたいと思いますパー



実は2か月前に、不思議な夢を見たんです。



ある晴れた朝、知り合いが家に来て

「赤ちゃんが電柱のところに来てるよ!」


と教えてくれるという夢。



夢の印象は明るくて清々しくて、これはいい未来を象徴しているんだろうな、と思ったんです。



まあ、なぜ電柱??

という思いも頭をかすめますが汗




今はつわりらしき気持ち悪さが辛いですが、がんばってみますо(ж>▽<)y ☆