2018年一言で言うと「悩み悩んだ一年」
何か成し遂げたか?結果を残せたか?と聞かれると満足いく結果は何一つ残せてない。。。
最後くらい何か挑戦して結果を出したいなと思い、
東京ー大阪自転車旅行をしようと決断!!!!!
27日20時出発!!
しかし高校の忘年会が29日の19時からあるから制限時間47時間!!!!

思い立ったらやるまで引き下がれない自分
周りからの反対、バカだと言われてもやりたい!
しかし、計画や準備は嫌い、、、
と言うことで全くの無計画での挑戦!!
〜〜初日〜〜27日20時出発!!
町田を通り、小田急線沿いをひたすら漕ぎ続けた。
3時間が過ぎたあたりで『富士山 』が見えた楽勝だと思い山道へ、、、
ここからが地獄の始まり
街灯なし、道が見えない、坂道、、
正直怖かった。。。

暗闇の中光る目が、、
イノシシ?鹿?
本気で死ぬかと思った。。。
目も合わさず逃げた。
この暗闇の中、二時間漕ぎ続けてやっと市街地に出た。
『富士市』
感動した、一気に力が抜けた。。
手、足がジーーーンと痺れ血流が良くなった感覚。
生まれて初めて信号機を見て感動した。
その頃夜中、3時
初日は携帯の充電も危ういのでマクドナルドで二時間半の仮眠をとった。
眠る場所がある、電気がある、飲み物がある、暖かい。
なんか当たり前のことにとても感謝できた。
〜〜二日目〜〜
・・・・・早朝6時・・・・・
静岡県を出発。
「けつが痛い」「筋肉痛が、、、」「手が痛い」
しかしやるしかない!!
静岡駅を通り道中あまりにもお腹が空きモスバーガー、ビックボーイで食事

やっぱり朝は走りやすい。
しかしそれにしても「静岡は長い、、、、、、」
「とりあえず今日は三重県に入ってネットカフェで休もう。。。」
坂道を超え、浜松へ


静岡を抜けて、愛知へ!!!!!!
そこからさらなる試練が待ち望んでいた。
『豊橋市』
日が出ている間に宿を見つけないと、、、、
そう思いながら日没が近づいてきたとき
ナビ:「50キロ先左方向です。」
しかも山道、街灯が少ない。。。
今日は諦めて明日に挑もうと思うも制限時間が迫っている。
行くしかない!!!!!!!!
そう決めて漕ぎ続けました。
休みたくても場所がない、お尻が痛い、寒い、手が痛い。

正直限界に近かった。。
道中野良犬に追いかけ回されたり色んなことがあった。。
日中は市街地で休む場所がたくさんあったからすぐしんどいと思って休憩してしまっていた。
でも今の状況は、休めない。
追い込まれた状況になったら思いも寄らない力が出るのを感じた。
そうして約二時間半坂道でアッップダウンの多い道を切り抜け、21時。
「残り20kmで三重県だ。」
少し休んで三重に行こう!!
ナビの指示通りに進んでいると。
「500m先右方向、フェリー乗り場です」

「嘘やろ!?」
「フェリー!?」
「フェリー乗り場しまってるやん」
他の道で行くしかない。。
調べたところ100km追加。。。。。。。。。
「それは無理。笑」
一気に気持ちがポキッと折れた気がした。
しかし周りに何もない。所持金2000円
おわった。。
と思い自転車を漕いでいると、旅館があった。
早速中に入ってみると誰もいないロビーでロンハーが流れていた。。
なんか言葉に表せない感動というか、安心感。
恐怖から抜け出せた気がした。
旅館の人が来て、「どうされましたか?」
自分:「すいません。部屋空いていますか?」
旅館:「一部屋空いていますよ」
宿泊代5600円。。
奇跡的にカードが使えた。。
自分:「フェリーって何時から動きますか?」
旅館:「8時10分が始発です。しかし自転車を積むとなると2500円かかりますよ。
クレジットは恐らく使えるとは思いますが、、、、」
そこにかけるしかない!!
その日は風呂に入り、すぐ寝た。
ベットで寝られる幸せ、風呂に入れる幸せを噛み締めた。。
・・・・・・翌朝・・・・・・
出発の10分前。
8時にフェリー乗り場に行くと車が大行列。
受付に行くと。
関西弁のおっちゃん:
「自転車乗せられへんから次の便になるわ」
自分:「嘘やろ!?!?!?!?」
「おっちゃん頼むわ。これ乗らないと間に合わへんねん」
関西弁のおっちゃん:
「仕方ないの〜
ちょっと待っとれ。自転車邪魔にならへんって約束できるならええよ」
「ありがとうございます!!!!!!」
「ほな値段も1600円でええからはよせえ」
関西の人大好き。
(恐らく関西の人でなければ乗れてない)


(こんな感じで前輪だけ外して乗りました。)
〜〜〜三重県突入〜〜〜
ここからさらなる試練の数々が待ち望んでいます。
長くなったので続きは、次回『三重県から実家までの道』
でお送りします!!!!!!
お楽しみに!!!!!!!!!!
