先ほど久々にストさんのブログを書いて
気分を出そうとストさんの音楽を聴きながら
そのままストさんの音楽を流してるんですけど
しんどい。びっくりしてる。
わたし、日日の生活に、音楽ほとんど流してないんです。
街を歩く時もラジオを聞く人で。音楽よりも会話や情報を日日摂取してます。
ストさんの音楽に触れるときは、たまーにようつべで映像と一緒に見る感じで
その回数もそんなに多くないんですよね。
最近はストチューブとANNでストさんを追いかけられてる気になっていました。
が。。。。
Call me。。。
。。。かっこいい。。。。
お花畑ですみません。
かっこいいって知ってますけど、やっぱこんな音楽、日日聞き捨てできないわ。
ストさんは歌が上手いって言われてますけど
わたし、実はそんなに上手いとは思ってないんですけど
この人たちの声と個性は驚くべきもの!って思っています。
※引用させていただきました。和訳すばらしい。
Call meは歌割りが素晴らしい。ぜひ和訳と一緒に聴いてほしい。
これは私たちが大好きな、「他に好きな男がいる女子を想う男」の歌なんだけど、歌詞とメンバーのリンクがすごい。
片想いをしている男の心情が、メンバーを通じてものっっっっすごいリアルで
すごくそれぞれらしいのですよ。
「他に好きな男がいる女子を想うジェシー」であり
「他に好きな男がいる女子を想うきょも」であり
「他に好きな男がいる女子を想う樹」であり
「他に好きな男がいる女子を想う北斗」であり
「他に好きな男がいる女子を想うこーち」であり
「他に好きな男がいる女子を想う慎太郎」なのですよ。
同じ歌詞を歌ってたりするんですけど、メンバーごとに響きが全然違ってて、
もちろん普通に聴いてもいい曲なんだけど、ストを知ってるオタクへの響き方はまたより深く刺さるんだろうな、という感想。
きょもほくがソロパートで同じ歌詞割りがあるんですけど(スタッフさんありがとう)
(Is he true and honest to you?~の部分です)
直情的でまっすぐなきょもと、彼女を優先して気遣っている北斗という感じ。
同じ歌詞なんだけど、違う心情を表すことができて、より映画的というか、オムニバスなのよ。6人でひとつの世界ではなくて、1つのシチュエーションで6つの世界なのよ。
ここでも樹は回しの役目を果たしていて、その構成も上手いし、樹はほんとに達者ですわ。
後半に向かうに従って、それぞれの声が悲痛な音色に変化して、追い詰められていっているのがわかる。最後、畳み掛けるようなきょものパートがつらい。
歌に、こんなにキャラがにじむひとたちいます?
これがストさんの強みのひとつ、6つの音色なんだなと、今更ながら感じてしんどい。
もう一曲。
※引用させていただきました。和訳すばらしい。
こちらはスト版チャンカパーナ。ワンナイトラブの歌ですね。
個人的にはもっとエロくできたのではないかなという感想。ストさんかわいい。
ただし 「We will cross the line Baby let me inside(一線を越えよう 君の中に入れて)を
北斗に振ったのはグッジョブ(エロさはたりんが)
その後の樹の「I feei so high like Ah year(すごく気分がいいよ)」が
卑猥で頭悪そうで好き。
樹の演じ方がほんまに。。。上手いというか、器用というか。。。ありがとう樹。
この曲は、歌い続けてほしいですねーいつかどエロな仕上がりになったとき、地上波で演ってほしいwww
やっぱしんちゃんの声と歌い方が好きです。