にうす!!
にうすのコンサートに行ってきました。。
実は、嵐のコンサートは毎年行けない(だって当たらないんだもん!)けど、にうすは三回連続で行ってます。
やまぴ、亮ちゃんが居た時代、四人になってはじめてのツアー、ほんで今年。めっちゃ頑張って行くぞ!って感じでもないんだけど、なんかたまたま。
あ、去年はドルオタの血が騒いだってのはあったな。復活のツアーだったもんね。
来月は東京ドームでやるらしいですね。どうしよう、絶対楽しいと思う。。どうしよう、行きたいよぅ
にうすのコンサートに行ってきました。。
実は、嵐のコンサートは毎年行けない(だって当たらないんだもん!)けど、にうすは三回連続で行ってます。
やまぴ、亮ちゃんが居た時代、四人になってはじめてのツアー、ほんで今年。めっちゃ頑張って行くぞ!って感じでもないんだけど、なんかたまたま。
あ、去年はドルオタの血が騒いだってのはあったな。復活のツアーだったもんね。
来月は東京ドームでやるらしいですね。どうしよう、絶対楽しいと思う。。どうしよう、行きたいよぅ
にうす グッズ
にうすに降りた(のかな?)相方がチケット取ってくれまして、いざ神戸ほっともっとスタジアムへ。神戸は野外で、夏ー!って感じ。
グッズは30分もかからず買えた。東京初日は5時間とのこと。(隣に座ったガチにうすファンの女子情報)それでも5時間か。。と私は思った。やっぱ嵐の国立は異常だ。
無職のはずの私は、グッズはペンラだけと決めていたのに、結局バッグ、タオル、ペンラ、タンブラー、てぃしゃつ、(公演後にパンフ追加)を買ってしまった。だって無駄に可愛いもの!グループ愛に目がくらんだ可愛さの一段上行ってた。使える可愛さだった。
その証拠にうちわ、ポスタークリアファイルの類いは買わず。
去年は復活コンサートだったから、感動的なんて当たり前で、だから私も行く気になったのだし(俄です)実際に凄くよかった。その時たしか6人時代のベスト出してたから、セトリは当然ザ・ベスト!だから余計に切ない感じとか、乗り越える壁みたいなものを感じたりして、でもそのなかできらっきらの四人がかっこよくて可愛くて、男前で健気で、頼もしくて優しくて、にうす、かっけー!ってなったんですよ。でもそれから1年、露出もそんなに増えてないような、(でもたまに見るにうすはやっぱりきらっきらだった)去年のある意味ご祝儀的なコンサートに比べて、今年はどうなってるのかしら、とひじょーに楽しみにしてました。
今年のコンサートは、まさに、にうすの今!俺達はこうだよ!って。どう?イケテる?楽しい?君とこんなかんじで遊びたい!喜んでくれるかな?ってゆー感じだった!テゴが言ってたけどね、デートなのよ、彼が彼女を喜ばすためにいろいろ考えたなーっていうのが見えるの。それは去年もかいまみえたけど、今年はブラッシュアップされてた!復活、とかスタートっていうしるしのコンサートももちろん素晴らしいんだけど、この、デート感?新鮮だった。嵐さんの場合はね、もっと。。宇宙とかさ、人類とかさ、エコとかさ、ちびっことかさ、いろんな要素が入ってくるから、このテーマがピンポイントでデート!っていうのにすごくデレた。
あんまりよかったから、パンフ買わない派の私が、帰りにパンフ買いに行ったよ。どうやってこのコンサートつくったんだろう?ってオタク的な興味から。でもパンフってさ。。嵐さんのパンフは結構大味な感じがするので買わなくなったんだけど、写真がどーん、みたいなのだと嫌だな。。って思ってた。
でも、テキストの量、そこで語られてることが綿密で濃い!
コンサート見たばっかりだから、にうすが言うことがわかるの。こういうコンサートにしたい、こういうことをやる、楽しみだなあ、みたいなことが、あーあー、やったねー、楽しかったー、ありがとーおーっていう気持ちで読める。これってすごいことだと思う。
それって自分達で作ってるってこと。ジャニーズのコンサートは多かれ少なかれセルフプロデュースだろうけど、にうすの関わってる割合は凄く高いと思う。パンフのテキストから読み取るメンバーの想いとコンサートが完全にリンクしてた。
私は嵐担だから、どうしても嵐とくらべてしまうけど、嵐のコンサートとは予算が違う。だけど巧い。晴天の下、ばか騒ぎしたあとに訪れる夕暮れ時、オレンジの照明とブルーのライトアップで日暮の海を表現、ステージでべた座りしながらさまーたいむを唄う四人(と私達)は、なんかねー、もうねー、夏、海、デート、青春!みたいな。サイコーでした。んでそのあとはジャジーな感じで大人っぽく夜のコースですよ。
にうすに降りた(のかな?)相方がチケット取ってくれまして、いざ神戸ほっともっとスタジアムへ。神戸は野外で、夏ー!って感じ。
グッズは30分もかからず買えた。東京初日は5時間とのこと。(隣に座ったガチにうすファンの女子情報)それでも5時間か。。と私は思った。やっぱ嵐の国立は異常だ。
無職のはずの私は、グッズはペンラだけと決めていたのに、結局バッグ、タオル、ペンラ、タンブラー、てぃしゃつ、(公演後にパンフ追加)を買ってしまった。だって無駄に可愛いもの!グループ愛に目がくらんだ可愛さの一段上行ってた。使える可愛さだった。
その証拠にうちわ、ポスタークリアファイルの類いは買わず。
去年は復活コンサートだったから、感動的なんて当たり前で、だから私も行く気になったのだし(俄です)実際に凄くよかった。その時たしか6人時代のベスト出してたから、セトリは当然ザ・ベスト!だから余計に切ない感じとか、乗り越える壁みたいなものを感じたりして、でもそのなかできらっきらの四人がかっこよくて可愛くて、男前で健気で、頼もしくて優しくて、にうす、かっけー!ってなったんですよ。でもそれから1年、露出もそんなに増えてないような、(でもたまに見るにうすはやっぱりきらっきらだった)去年のある意味ご祝儀的なコンサートに比べて、今年はどうなってるのかしら、とひじょーに楽しみにしてました。
今年のコンサートは、まさに、にうすの今!俺達はこうだよ!って。どう?イケテる?楽しい?君とこんなかんじで遊びたい!喜んでくれるかな?ってゆー感じだった!テゴが言ってたけどね、デートなのよ、彼が彼女を喜ばすためにいろいろ考えたなーっていうのが見えるの。それは去年もかいまみえたけど、今年はブラッシュアップされてた!復活、とかスタートっていうしるしのコンサートももちろん素晴らしいんだけど、この、デート感?新鮮だった。嵐さんの場合はね、もっと。。宇宙とかさ、人類とかさ、エコとかさ、ちびっことかさ、いろんな要素が入ってくるから、このテーマがピンポイントでデート!っていうのにすごくデレた。
あんまりよかったから、パンフ買わない派の私が、帰りにパンフ買いに行ったよ。どうやってこのコンサートつくったんだろう?ってオタク的な興味から。でもパンフってさ。。嵐さんのパンフは結構大味な感じがするので買わなくなったんだけど、写真がどーん、みたいなのだと嫌だな。。って思ってた。
でも、テキストの量、そこで語られてることが綿密で濃い!
コンサート見たばっかりだから、にうすが言うことがわかるの。こういうコンサートにしたい、こういうことをやる、楽しみだなあ、みたいなことが、あーあー、やったねー、楽しかったー、ありがとーおーっていう気持ちで読める。これってすごいことだと思う。
それって自分達で作ってるってこと。ジャニーズのコンサートは多かれ少なかれセルフプロデュースだろうけど、にうすの関わってる割合は凄く高いと思う。パンフのテキストから読み取るメンバーの想いとコンサートが完全にリンクしてた。
私は嵐担だから、どうしても嵐とくらべてしまうけど、嵐のコンサートとは予算が違う。だけど巧い。晴天の下、ばか騒ぎしたあとに訪れる夕暮れ時、オレンジの照明とブルーのライトアップで日暮の海を表現、ステージでべた座りしながらさまーたいむを唄う四人(と私達)は、なんかねー、もうねー、夏、海、デート、青春!みたいな。サイコーでした。んでそのあとはジャジーな感じで大人っぽく夜のコースですよ。