岡田准一&榮倉奈々「図書館戦争」実写映画化で初共演
有川浩氏の人気小説「図書館戦争」(佐藤信介監督)が実写映画化されることになり、主人公の堂上篤を「V6」の岡田准一、ヒロインの笠原郁を榮倉奈々が演じることがわかった。外伝を含むシリーズ6巻累計の発行部数が280万部を突破した今作で、ふたりが初共演を果たす。
アニメ映画化もされた大人気小説が、原作ファンを納得させるキャスティングで実写化される。文芸誌「ダ・ヴィンチ」の読者アンケートで、キャスティング希望1位に選ばれた岡田と榮倉。有川氏によれば、企画段階のイメージキャストの時点で、ふたりの名前しか挙がっていなかったという。佐藤監督も「原作を読んでいても、顔が浮かぶほどイメージがぴったりだと思う」と太鼓判を押すほどだ。
。。。。。岡田さんでしたか。。。。
まあ。。。。。なるほど。。。ていう。。。。感じはありますね。。。。
これ、ずっと大野&新垣だっていわれてましたよね?
アニメもチェックしたし、図書館で本予約したし、今日なんて映画見に行こうとしてましたよ。
誘拐はこの映画のためのチェックだとか、有川さんはフリ家の原作者なのでなんとなく納得してましたけど
岡田さんかぁーーーー!!
なるほどーーーーーーーーーー!!
岡田さんの方がイメージだぁぁぁ~~~~~~~!!
ついでに郁もえいくらさんのほうがいめーじだああ!!
だけど、大野さんの「怒れるチビ」見たかったなあ。アクション見たかったなあ。
今、ジャニーズのアクション隊長は岡田さんになってるのかな?
まあ、映画行く前にわかってよかった。としよう。