待ってたぞ、藤浪~!!!

(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオ


 

阪神を連敗脱出に導いたのは、藤浪の投打にわたる活躍だったキラキラ




五回に中越え二塁打で貴重な追加点を奪い、投げては2年ぶりの完封で5勝目。3試合連続でのタイムリーでまさに投打に渡る大活躍や!!!メラメラアップ





2点の援護を得た一回、先頭の平田に四球。課題の制球難がいきなり顔をのぞかせたが、この日は違った。直球、変化球をうまく使い分けて後続を断った。


マウンドでの躍動感もいい時そのものだった。リラックスして見えた。打つ方も絶好調でノリノリや
ゲラゲラアップ



 
この日の134球を「全体的にバランスが良かった。意図したボールがいっていた」

自信に満ちた表情で振り返った。




これから厳しい日程が控える中、救援陣を休ませたのも大きかった。「今年一番でしょう」

金本監督が藤浪の力投をたたえた。


来季の柱になってくれなきゃ困るんや。

ほんの少しだけ明るい光が差した気がするひらめき電球



■2018/9/29 試合結果

対中日 23回戦 ナゴヤドーム

神|200 011 000|4
中|000 000 000|0

勝:藤浪5勝3敗0S
敗:ガルシア13勝9敗0S
神:藤浪
中:ガルシア-岡田-浅尾-岩瀬-ロドリゲス

今日は敵ながら大偉業を達成した岩瀬を褒め称える事にしましょう照れ


今季限りで引退する岩瀬が 前人未到の1000試合登板達成した。


407セーブ目を挙げ、ナインから祝福され岩瀬はお立ち台で、

「まさかここまでくるとは…。1点差で僕を出してくれたのは今年初めてだったので最後はしっかり頑張ろうと思いました」笑い泣き




20年目の今季は1度も離脱することなく、この日試合前の時点で45試合に登板し、防御率4・81の成績。9月に今季限りで現役引退を表明。


無事是名馬とはまさにこの事雷



初登板は99年4月2日広島戦(ナゴヤドーム)。13年まで15年連続で50試合以上登板をマークし、通算登板数と通算セーブ数はNPBの歴代最多。今季でユニホームを脱ぐ鉄人にまた1つ勲章が加わった。

ずっと第一線で頑張り続ける姿は本当にたくさんの人に勇気を与えたと思います。

ォメデ━ヽ(*゚ω゚*)八(*゚ω゚*)八(*゚ω゚*)八(*゚ω゚*)八(*゚ω゚*)ノ━隊!!!

(タイガースの事には一切触れないスタイル)





■2018/9/28 試合結果

対中日 22回戦 ナゴヤドーム

神|001 200 000|3
中|001 021 00x|4

勝:岡田1勝0敗0S
S:岩瀬2勝0敗3S
敗:才木6勝9敗0S
神:小野-才木-岩崎-望月
中:鈴木翔-福-又吉-岡田-祖父江-佐藤-岩瀬

9/29の予告先発
神:藤浪 晋太郎
中:ガルシア

やっぱり甲子園では勝てないのか~

_(:3」 ∠ )_



序盤のムードは完全にこっちのものだったのに

これを勝ちきれないのはもう甲子園が鬼門だからなんだろうね。甲子園での残り試合数を考えたらもう今シーズンはこれで終わりやな…






痛恨なんてもんじゃない、息の根を止められたようなダメージの逆転負けやゲロー


3位に浮上したDeNAとのゲーム差が3・5。借金12もしてるチームが追いかけるには絶望的な差だな。最下位の中日とは1・5差…こちらは容易にひっくり返るやろ。


本拠地でこれだけ勝てないチームもめずらしいな、まぁもうどうでもええけど

(  ゚д゚)ペッ




2点を追う五回、2死一塁で大山が左中間へ同点の11号ランニング本塁打を放った。中堅手・乙坂がワンバウンド捕球と勘違いし、返球を怠る間に一気に生還。ラッキーな一打で同点に追いついた。



 六回は梅野の適時打で勝ち越しに成功。だが、七回に2番手の能見が乙坂に適時打を浴びて同点。八回には桑原がソトにこの試合2本目の一発を浴び、これが決勝点となった。

 右肩のコンディション不調などから復帰した先発のメッセンジャーは、6回3安打2失点。先発の役割を果たしたが、甲子園で8戦白星なし。12勝目はならなかった。




大阪の海は悲しい色やね〜

さよならをみんなここに捨てに来るから~~



か??
 





■2018/9/27 試合結果

対DeNA 22回戦 甲子園

デ|002 000 110|4
神|000 021 000|3

勝:今永4勝10敗0S
S:山崎2勝4敗35S
敗:桑原4勝2敗0S
HR:大山ツーラン11号、ソト ソロ36号・ソロ37号、ロペス ソロ25号
ディ:ウィーランド-砂田-今永-パットン-山崎
神:メッセンジャー-能見-桑原-岡本

9/28の予告先発
神:小野 泰己
中:鈴木 翔太