私を知っている方なら分かるとは思いますが、
私、黒いです。
外でスポーツをすることが昔から多かったせいでしょうか。
もしかしたら、オタマジャクシのように最初は黒い塊で細胞分裂によって
手足が生え、あたまができて・・・なんてこともあるかもしれません。
新潟時代、そんな私でも冬は比較的色が薄くなると言われていました。
しかし、群馬に来て、冬でも普通に外で活動することが多くなり、それも関係なくなってきた気がします。
大学の部活を引退し、外で活動する機会が減り、変化が起き始めました。
日焼けが痛い・・・。
夏の集中講義でキャンプに行ったときは、肩の皮が剥けました。
初の快挙です。
昔から友達が皮むけると痛いと言っていたのですが、私にはその気持ちがわかりませんでした。
そして、23になって初めてその痛みを知ったのです。
そして冬。
この時期は集中講義でスキー実習が3回あります。
そう、ゲレンデ焼けが待っているのです。
草津で実習をするのですが、ゲレンデ焼けをした顔と草津の温泉の相性はよろしくありません。
しみます。
皆さんは思うでしょう。
日焼け止めを塗れ!と。
私にはそれができないのです。
なぜなら、このすでにこんがりと焼けた顔で薬局に行きます。
まずその時点で店員さんに、
「あれ、ブラジル人じゃね?いや、東南アジア系か!」
と、思われます。
そして、私は慎重に日焼け止めクリームを選びます。
ゲレンデの強い日差しに負けず、べとべとしなそうで、安いやつを。
そこでまた店員は思うでしょう。
「手遅れな色のくせに日焼け止めがっつり選んでるんじゃねーよ!泥でも塗っとけ!」
と。
そして私は日焼け止めを選び、レジに持っていきます。
すると、店員は見下したような眼差しで
「資源の無駄だ。日焼けしたくなかったら引きこもれ!」
と思いながら、
「お客様のお会計は1000円になります。」
というでしょう。
友達に借りればいいじゃないか。と思う人もいるだろう。
きっと友達は、
「日焼け止めクリーム塗る顔じゃねーだろwwもったいないからやめて!」
と思い、貸すことをためらうでしょう。
仮に、借りれたとして、塗っていると、それを見た人が、
「おい、真っ黒くろすけが日焼け止めクリーム塗ってるぞwお前みたいな黒いやつは、
太陽の光を集めやすいんだからソーラーパネルでも付けとけ!」
と思い指をさして笑うでしょう。
そんなわけで私は日焼け止めを使えません。
明日からまたスキー実習の引率に行ってきます。
また黒さに磨きをかけて帰ってきます。
