私に修羅場が待っているのが
普通の発想なのですが、私ではありません。
ダンナさんに、です。
まぁ、私にとっても修羅場ではあるのですが…![]()
私はいつもそうなのですが
私にとって大変だ!と思うことが
起こっているとき
どこかに冷静な自分がいるのです。
イメージでいうと
冷静な自分が私の後ろの上の方で
傍観しているような…
このときの私は再構築ではなく
ハナちゃんとダンナさんが一緒になるために
私とダンナさんの借金を返すための
同居生活のようなもの。
そんな中でも、ダンナさんとは
それなりに会話も増えて
ダンナさんがお休みの日は
子どもと3人で出掛けたりもしていました。
ウルトラマンやヒーローものが
大好きな子どものために
後楽園遊園地にショーを観に行ったり
レンタルビデオ屋さんに
ビデオを借りに行ったり
ゲームセンターに行ったり…
側から見れば普通の家族だったと思います![]()
ダンナさんも1人で行動することは
ほとんどなかったと記憶しています。
私も本当にダンナさんがハナちゃんと
会ったり連絡をしてなくて
お義母さんが言うように
会わないでいる間にダンナさんが
家族の大切さに気づいてくれて自然消滅して
私とダンナさんとの距離が縮まれば…
そんなことを考えることもありました。
しかし、しかしなのです。
届いた通話明細は
現実に引き戻してくれました。
仕事から帰ってきたダンナさんに
通話明細を見せて戦闘開始![]()
私のことをなんだと思ってんの

バカにするのもいい加減にしろ
お金なんかハナちゃんに払わせれば
いいじゃない
なんで私がアンタたちのために
ムダな時間を過ごさないといけないのよ


暴言のオンパレードです![]()
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そして私は冷静な私に指示されて
ある行動に出ました。
ある行動とは…
キッチンへ行き、包丁を手に取り
ダンナさんに向けたのです![]()
あなたを刺せばいいの
それとも私が死ねばいいの


もちろん刺す気はありません。
私を苦しめた人を刺して
私が刑務所に入るなんて
そんなバカなこと、間違ってもしません![]()
もちろん死ぬ気もありません。
なんで私が自殺なんかしないと
いけないんですか![]()
冷静な私が
脅かしてやれ〜


って指示したのです![]()
私に包丁を向けられたダンナさん
真っ青になって![]()
私から包丁を取り上げると
ベランダの垣根に放りました。
そして…
こともあろうかお義母さんに
助けを求めたのです。