変化は、一目瞭然
効果は、体感してなんぼ
とても、変化が出たんです
左の写真はナカメ式足指バンド使用前右の写真はナカメ式足指バンド使用後
症状としては、
足のしびれと、
立ったり座ったりするときの足の頼りなさと、歩くときのふらつきがありました。
左の写真はナカメ式足指バンド使用前右の写真はナカメ式足指バンド使用後
腰部脊柱管狭窄症で神経圧迫されてる状態だそうです。
腰に対してどの足の指にバンドをはめたら良いかのチェックでは、
左足の2番（人さし指）に決定。
ここだけでも変化したのですが、
なんと、
ご本人さまから、
「右足の親指につけたら、もっと楽になりそうな気がします。ダメかしら？」と
身体からの感覚を教えてくださったので、
左足1番（親指）にもはめてみました。
それが、なんと的中
当たり前ですよね、自分の身体からの反応をキャッチできたんですから。
当然、安定さ更にUP
結果、こういう感じでバンドを使うことになりました。
でね、安定した状態を味わっていただいた後に、
実験で、親指ではなく小指にはめてみたら、バランスが崩れる崩れる
いかに、自分の身体に合った指にはめることが安定するか…の体験されました。
そして、ナカメ式足指バンドを全て取って、歩いたり立ったり座ったりしていただくと、
「今までこんなにフラフラしてたんですねぇ。バンドはめるだけで安定するという意味がわかりました。」
と、完全に体感されました。
動画も撮ったので一度見てください。
これは、ナカメ式足指バンドをはめる前の歩き方です。
足の向きや手の振り、スピードなど見比べてください。
こちらは、ナカメ式足指バンドを装着しての歩き方です。
変化は、一目瞭然
効果は、体感してなんぼ
これしかありませんね
春にはそのふらつきにより、自宅で転倒され、左肩も負傷…
腕が上がりにくく、洗い物がやっと出来る状態…
左の写真はナカメ式足指バンド使用前右の写真はナカメ式足指バンド使用後
手にも使うことがあります。
これも、どの指にはめたら良いか、肩の状態、上げ具合と、本人さまの体感を聞きながら決めていきます。
必ずしもみんなが、
「こういう時は〇〇指です。」
とは限らないのです
私がその方の身体を見てわかる事実と、
本人さまのが変化して体感した事実を、
チェックテストを元に決めさせていただいています。
これだけ変化が出ると確実に生活は変化してくると思います