前回取材して、中学生時代のことについて深く掘り下げれなかったので一体どんな思いでここ、NSA高等学院に入学したのか、そこに興味を持った私は、そのころの胸の内をもう少し掘り下げて聞いてみたいと思い2回目のインタビューをしました。続編のK君です。
前回もとてもフランクにお話をしてくれたK君、夏休みで生活のリズムが狂いがちですが、通学する事が出来ています。
前回、中学生の時の話を聞くことが出来なかったので今回はその時の過ごし方などについてきいてみました。
学校に行けなかった中学生の時、お父さんから正論を言われていたことが辛かったと教えてくれました。
学校に行かずに家で過ごすことは、
Kくんのお父さんは正論を(学校へ行きなさい)言ってくるから、お父さんとはあんまり話せなかったと言っていました。
わかってる、わかっているけども、出来ない事はたくさんある。世間一般から聞いて、そうだなと思われる事を、出来たらいいとわかっている事を出来ない。
だからこそ、正論には怖さがあり、鋭さがあり、痛さがあるように思いませんか。
ダイエットだってそうだ。食べなきゃ痩せる、というただそれだけのことすらうまくいかない。正しいことなんてわかっているのに、そうする事は出来ない、そんな事は本当によくあるのだ。すごくすごく正しい事なのに、たくさん食べたいという本能に逆らうことはとてもとても難しい。
学校に行った方がいいという正論。
行かないと勉強が遅れるかもしれない。行かなきゃいけない、焦る、でも行ったほうがいい、でもやっぱり焦る。だけど学校に、外に、ひさしぶりに出て行くてこと、とても怖いこと、平気じゃない、
わかってます、わかっている先生がいます。
人との関わりを本当は求めていますよね、
出来なくてもいい、今はそうなだけです。焦らなくていい。
出来ないのは、あなただけじゃない、ダメな人間じゃない、今は人との関わりを絶ってしまいたいほど疲れているだけ、充電しているだけ、
この先の未来を、進む方向を、自分で選んで行こう。
ここでしか出来ないことをしないと意味がない。
一人ひとりと関わる、背景を見る、という事をしている、先生たちを見て欲しい。
『執筆 美本 彼方(みもと かなた)』
~ひとり、ひとりへ。ともに。~
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