お客様の反応は・・・

こんばんは　いかがお過ごしでしょうか？

暑い日が続くので
よく　アイスを食べます

最近のイチ押しは
バニラアイスにエスプレッソをかけた

アフォガートというアイスです

近くの喫茶店で食べたのですが
これに　ハマっています

自分の家でも　つくって
よく食べています

・・・まぁ結局は
ガリガリくんに落ち着いたりするんですが（笑）

夏は　やっぱりアイスですね！

それではいってみましょう！

今日は

お客様の反応は・・・

ということについてお話したいと思います

私に相談に来る人で
こんな人がいらっしゃいます

「反応がまったくないんです・・・」

まぁ　よくある話ですね

ここで　躓く人が
ほとんどといってもいいほど多いです

しかしながら
多くの人が勘違いしています

お客さまから　いい返事をいただける反応率は

普通でも　１～２％

良くてもせいぜい　５％

こんなものです

この数字　保険屋さんや

セールスマンをやっている方

通信販売を手掛けている人に聞くと

そんなもんだろうという
返事が返ってきます

しかし　ネットワークビジネスに限らず
はじめて　ビジネスをやった人は

そんな反応率が当たり前だという
常識がありません

声をかけたら　ほとんどの人が
いい返事をくれるものだと思っています

だから　イヤになってしまったり
やる気がなくなってしまうのでしょう

これを解決する方法は

とにかく数多く　セールスする

もしくは　反応率を上げるため
段階を分ける

という方法が挙げられます

段階を分けるというのは
一度目の接触で売り込むのではなく

まず　見込み客と興味のない客とをわける作業を経て
その後に　売り込みをかけるという方法ですね

これですと　反応率は
格段に上がるでしょう

しかし　これも体験してみないことには
なんのことやら　さっぱりわかりません

まずは　失敗してみることが大切です

１０人の人に　接触したけれど

１０人の人に　ノーと言われた

この結果から　何を学ぶかです

この結果から

「あぁーあ　もうやる気ねぇな・・・」

と　腐ってしまうのか

それとも

この１０人の人はどんな人だったのか

１０人の人にどんな接触の仕方をしたのか

その結果　１０人の人から
どんなふうに断られたのか

などなど・・・

これをきっちりとまとめておくことで
後々　とても大切なデータになります

そして　何より
自分の体験として残ります

これらのデータを集めていくことで
どんな客には　どんな接触の仕方がいいとか

どんな客にいくと　反応がいいのかなどが
自ずと見えてくると思います

しかし　ほとんどの人が
そんな簡単なことをやりません

面倒くさいからです

多くの方が　情熱をもってはじめたはずなのに
実は　そういった作業は面倒だと感じているのです

何とも不思議な感覚ですが
私には　よくわかります

私も　ビジネスを立ち上げたばかりの時は
そんなことは面倒くさかった　一人ですから（笑）

しかし　それでは
結果が出ないことは当たり前です

面倒くさがって
結果が出なくて　やる気がなくなってしまった・・・

なんていう　悪循環にならないようにしたいものですね

セールスは　ビジネスには
絶対に欠かせないものです

断られても　めげずに頑張りましょう！

それでは！

最後までみていただいてありがとうございました！！

【発行人】

大貫　真一（おおぬき　しんいち）

成功者　続々輩出中！

ニュースキン　３か月で２０００Ｐ構築マニュアルは
こちらから　ご覧いただけます

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１時間の意味

おはようございます　いかがお過ごしでしょうか？

先日　部屋の掃除をしていたら
昔の雑誌がたくさん出てきました

私が中学生のころの雑誌が
出てきたんですね

すごく懐かしくて
読みふけってしまったら

あっという間に　時間が・・・（泣）

皆さんも　時間の使い方には
注意しましょう（笑）

それではいってみましょう！

今日は

１時間の意味

ということについてお話したいと思います

これは　私の師匠に
口をすっぱくして言われたことです

人生において
いい結果を出したいのであれば

まず　人生単位で
きちんと　計画しないといけない

と言われました

最初は

「えっ？何で？」

と思いました

２～３年の計画を立てれば十分だと思っていたのですが
それだと　まだまだ計画とは呼べないそうです

良い結果を出したいのであれば
いつまでに　どんなことを成し遂げたい

という目標を立てないと
達成できないとよく言いますよね

でも　計画を立てることはほとんどの人がやります

しかし　ほとんどの人が
計画どおりにいっていない

なぜなんでしょう？？

私は　疑問に思って
師匠に質問しました

そうすると　あっさりこんな返答が返ってきました

「そりゃ　怠けてるからだな」

・・・身も蓋もありませんでした（泣）

つづけて　こんなことを言われました

「１時間の連続が一日の連続だ

一日の連続が一年だ

一年の連続が　一生だ

これを本当にわかっていないから
怠けられるんだよ」

この言葉は　とても深いものがありました

よく思い出してみると
私は　結果が出ていないときは

今日は　もういいや

といって　さぼってしまうことがよくありました

しかし　一度さぼってしまうと
人間は慣れてしまうもので

さぼることが習慣になってしまうのです

今日も　疲れてるからいいだろ

今日はもうこんな時間だから
明日でいいや

こんなことを繰り返すようになってしまったんですね

結果として　何も残らない

残るのは　時間を無駄に過ごしてしまって
結果が出ていないという現実だけでした

結果を出したいのであれば
目標に近づくための１時間がものすごく大切なんだと

当たり前のことに気付かされた一言でした

１時間の積み重ねが　一生

考えてみると　本当に当たり前なのですが
実は　見落としていませんでしょうか？

・・・こんな事を書いていますが
冒頭では　矛盾するようなことをやっています（泣）

気をつけましょうね（笑）

それでは！

最後までみていただいてありがとうございました！！

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大貫　真一（おおぬき　しんいち）

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使い方を間違えると・・・

おはようございます　いかがお過ごしでしょうか？

私の住んでいる栃木県は
雷が多いところでも有名です

先日も　友人の会社に
雷が落ちたとかで　会社のエアコンが壊れたそうです

この暑いのに　災難だなぁ・・・
と思いました

何でも　エアコンは
雷が落ちると　影響を受けやすくて

すぐ　壊れたりするそうです

なぜ　雷が落ちると
電気機器が壊れるか・・・

なんとなく　わかるんですが
不思議な感じですよね・・・

この時期は雷が多い時期ですから
注意しましょう！

それではいってみましょう！

今日は

使い方を間違えると・・・

ということについてお話したいと思います

使い方というと
少し　語弊があるかもしれませんが

ネットワークビジネスというのは
とにかく　誤解を生みやすいビジネスです

それは　過去にも今にも

そのビジネスを悪用している人が
残念ながら存在しているという現実からでしょう

悪用しているつもりはなくても
客観的にみると

マネーゲーム以外の何物でもない
ビジネスのやり方をしているところも少なくないと思います

これは　過去にネットワークビジネスに携わった人
今現在もやっている人

その方々に聞けばわかると思います

その当人たちは　もしかすると
ビジネスの発展のために　やっていることなのかもしれません

ですが　他人を犠牲にしてまで
お金を稼ぎたいと思いたくはありません

綺麗事のように聞こえますが
他人から奪うという考えを持った人たちが

今後も良好な発展をしていくとは思えません

ジワジワと　崩壊していくでしょう

私個人として　そう思います

以前に　詐欺で捕まった人の
記事を読んだことがあります

この人は　老人を相手に
詐欺を持ちかけたようです

その時の言い分が　なかなか興味深いものでした

「老人は　タンス預金をしていて
まったく浪費をしていない

これでは　経済は発展していかないんだから
自分がその分使って　経済のために使ってやろうと思った」

こんなようなことを言っていました

この言い分をどう思われるでしょうか？

私は　というかほとんどの人がそう思うでしょうが

「何を言ってるんだろう？」

と思われることでしょう

信念を持つことは大切です

この詐欺の人も　もしかすると
経済発展のために何かしたかったのかもしれません

しかし　手段があまりにも稚拙だというところが
問題なのです

このような　詐欺の人のような考えにならないよう
常に　自分を戒めておきたいものです

そのためには
苦しいながらも　正攻法でぶつかるしかないです

それでは！

最後までみていただいてありがとうございました！！

【発行人】

大貫　真一（おおぬき　しんいち）

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まずは稼ぐことよりも使わないことから

おはようございます　いかがお過ごしでしょうか？

宮崎映画の最新作

崖の上のポニョが公開されるようですね

私個人としては
見てみたいかな・・・というくらいなのですが

姪っ子が見たい！と大騒ぎしています

私が　宮崎映画で一番好きなのは
紅の豚ですね

普通にみれば　何のことはない
かっこいい飛行機の映画

なのですが　豚が主人公というところに
魅力を感じます（笑）

それではいってみましょう！

今日は

まずは稼ぐことよりも使わないことから

ということについてお話したいと思います

これは　意外と盲点のところなのですが

皆さん　ビジネスで稼ぐことばかり
目がいっています

実は　使わず節約することに
目を向けなくは　到底存続することはできないでしょう

独立すると　わかりますが

ボールペンや　コピー用紙
電話代や　移動のガソリン代まで

ぜ～んぶ　自分の負担になるわけです

その分　稼げば問題ないだろう！
と言われるかもしれませんが

その根底を変えていかないと
稼ぐことすらできなくなります

稼げば問題ないだろう！
という心理の根底には

稼げば　このくらいの経費
簡単に賄える

だから　このくらいは大丈夫！

という心理があるからです

この　このくらいは大丈夫！
というのが　実に危険な考えなのですね

この考えを許してしまうと

どんなことに対しても　このくらいは・・・

という妥協の考えが
知らず知らずに出てきてしまうものなのです

だから　こういった額の少ないかもしれない
経費の部分から　考えを改めて

経費を削れるものは　削っていこう

という考えにシフトしていくことが大切なのです

そんな考え　みみっちい！

と思われる方も多いと思いますので
賛同していただかなくても結構ですが

稼ぐよりは　節約する方が簡単だという事実もあります

１万円稼ぐには　大変ですよね？

しかし　１万円節約するのは
稼ぐことよりは　実は簡単です

ここに気付くかどうか？

それによって　今後の行動も変わってくるはずです

この浮いたお金をどう使うか？

まだ　削減できる経費があるのではないか？

と見つめなおしてみる意識が必ず出てきますから
今一度　かかっている経費を見直してみてはいかがでしょうか？

ちなみに　私の場合だったら
浮いた経費は　株式投資に使います

もう　５年近くやっていますが
マイナスになったことは一度もありません

まぁ　このブログは
投資のブログではないので　多くは語りません（笑）

それでは！

最後までみていただいてありがとうございました！！

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大貫　真一（おおぬき　しんいち）

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ビジネスの隙間を突く

おはようございます　いかがお過ごしでしょうか？

昨日　i-phoneが販売されましたね

なかなか　面白そうな携帯電話ですよね

あれに始まったことではないですが

そろそろ　どこでも気軽にできる

インターネット接続できる機器が当たり前になってきてますよね

ということは
もっと　インターネットが身近なものになるということです

そこに気付いた人は
もう水面下で　行動しまくっているようですが・・・

焦ることもないと思いますけどね（笑）

それではいってみましょう！

今日は

ビジネスの隙間を突く

ということについてお話したいと思います

よく　ビジネスチャンス到来！！
といって

ニュービジネスの話がよく持ちかけられます

・・・本当に多いのでうんざりしてますが（笑）

あまり　興味がありません

私が　これだと思ったものにしか
興味を持てないので

そういった話は全部お断りしてますが

というよりも
人からのビジネスの話で　儲かった試しがないわけですね（笑）

もちろん　それらの類の話で
儲かったという話も聞いたこともありませんが・・・

それはさておき

商売で　出遅れてはじまる

ということは　よくあることではないでしょうか？

ビジネスには成長カーブというのがあって

導入期

成長期

成熟期

衰退期

という時期に分けられているのを
良く聞くと思いますが　つくづく実感しますね

導入期と成長期にあるビジネスに
タイミングよく参入すると

このことが　よ～くわかります

まず　ビジネスの成長ぶりが
半端なものではないですからね

でも　そんなビジネスは
そうそうあるものではありません

ほとんどが
見つけた時には　もう遅かった

という状態だと思います

そんなときは　どうするか？

私は　この秘訣を
ビジネスの師匠に聞いたことがあります

その秘訣とは　何なのか？

それは・・・

そのビジネスの隙間をつくこと

ということでした

わかりやすい話をしましょう

これは　私がネットワークビジネスで
最初に参入した時

失敗して　何をやろうかと途方に暮れていた時の
お話です

その当時は　お金もありませんでしたので
あまりお金をかけずに

ビジネスを軌道に乗せたかったのです

でも　その時には
できることも少なかったのですが

唯一得意だったのは
商品を売る　セールスでした

これをわかりやすく
誰でもできるようにとまとめあげたものがあれば

みんな欲しがるのではないか・・・？

と思い

このブログを見ている方は
ご存じだと思いますが

ニュースキン２０００Ｐ構築マニュアル
http://2000p-koutiku.com/

というサイトを作り上げたのですね

その当時は・・・というよりも
いま現在もこんな商材を売っているのは

私だけしかいませんでしたので

独占状態でした

言うなれば

砂漠のど真ん中で
冷た～いミネラルウォーターを売っているような感じです

本当に独占状態でした

このように
失敗から　ビジネスに転がることはよくあります

見えているようで　多くの方が見落としている

ビジネスの隙間
これをいかに見つけるか？

これが　個人が遅れてきて
ビジネスに参入する秘訣ではないでしょうか？

この話は　いろんなところに
活用できると思います

自分のビジネスに当てはめてみてください

みんなが見えていない隙間

間違いなくあるはずです

そこを見つけて
突くことができれば・・・

面白い未来が開けるでしょう

それでは！

最後までみていただいてありがとうございました！！

【発行人】

大貫　真一（おおぬき　しんいち）

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