名古屋のIT社長のアメブロ『独立不羈』 -5ページ目

恵方巻って何だ(後編)

こんにちは


ネクストスタイルの伊藤です。


さて、続きは”また明日”のはずだった恵方巻の後編です。


前編はこちら



恵方巻が広島で始められた理由は、セブンイレブンの店舗の経営アドバイザー的人がオーナーとの会話の中で恵方巻の存在を知り、仕掛けてみようと思ったのがキッカケだそうです。


今ほど市民権を得ていなかったコンビエンスストアがお客さんとよりコミュニケーションを深め、イベントを打ち上げることにより、店舗に活気と売上を増やす目的で行われたそうです。



知名度も何もなかった商品を「大阪には恵方巻という風習があって~」とお客様一人一人に声をかけて売っていき、ヒットにつなっがたのです。


こんな話を聞くと、風習があるわけでもなんでもない恵方巻を売ろうったって、なかなか売れるとは思えないのになぜ売ったのかと思いませんか?


ビジネスをしようと思うとつい、売れそうなものを考え、探してマーケティングすべきだと思いますよね。


しかし、よい商品が必ずしも売れるとは限りません。


消費者が欲しいと思える商品でなければ売れませんよね。


売り手目線ではなく、買い手目線にたって始めて見えることもあります。


恵方巻は消費者の目線で考えたときに、手ごろな価格でゲン担ぎとなり、イベント性、話題性にとんだ、まさに魅力的な商品だったわけです。


世の中、消費者が望んでいてもまだまだ知れ渡っていない物やサービスもたくさんあります。


いろいろなこと観察し、情報に対するアンテナをはりめぐらし、消費者が求める何かに気づければソレはみんなに喜ばれるビジネスに繋げられるはずです。


意識をする事で見つけるチャンスも大きく増えるはずです。


お互い、頑張りましょう!!