クソッタレ人生 -4ページ目

クソッタレ人生

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今年の9枚ってヤツを少し考えてみた。

うーん。特に思い当たらない。
これって再発や過去の音源も含んでいいのか?
恐らくみんな新譜だけで選んでる。

なんだそのルールは………今年ハマった9枚ってことでもいいのではないか?ダメなのか???


難しい。




…いいからさっさとやれよって感じすね。はいすんません。

まぁ先ずは音源をあげたいと思います。
・宇多田ヒカル:初恋
・haruka nakamura:grace
・nujabes:Metaphorical Music
・tribulation:down below
・assembrage/swarrrm
・only living witness:prone mortal form
・second to none/coffins:nine cocoons of dens to F
・Graupel:bereavement
・guillotine terror:日本刀

って感じでしょうか。
再発が3枚くらい入ってますが気にしないでくださいませ…

さて、順を追って愛を語ってまいります。

宇多田ヒカル:初恋
これは本当素晴らしい内容ですね。
待ちに待った宇多田ヒカルの最新作。
2枚組で豪華ブックレット付きかつナンバリングまで施してあるマニア心くすぐるリリース!
最後まで捨て曲なしですな。
宇多田ヒカルワールドで繰り広げられる悲しい恋模様が描かれているアルバム。
悲観的な自分をテーマにしたかのようなそんな歌詞がずっと書かれている。
何事も一歩後ろから見ているような、どこか自分に自信を失ったような悲しくも儚く、人間臭い歌詞が書かれている。
痛い目を見た人じゃないとこんな歌詞書けないよって感じで、人の痛みや辛さに寄り添うような、それをそっと包み込むような音楽をしていて非常に聴いていて安心する。
何かに特化したわけでもなく、流行りに乗ることもなく淡々と宇多田ヒカルワールドが展開されているように感じる。
今のJ-POP界では少し異質なくらいだと思う。
パクチーの唄は最近の宇多田ヒカルらしいゆるソングだけど、少し解釈を変えるとゆるソングの中に秘めた彼女らしさがあり、馬鹿にも出来ない深みがあるとオレは思う。
確かにパクチーパクパクってフレーズが耳に残るが、これも立派なラブソング。歌詞をよく見ればわかる。
そして後ろ向きだった歌詞から最後は嫉妬されるべき人生という前向きな曲を置いて来ている。
どんなにくよくよしても前に進むしかないし、どうせ生きるなら君と一緒になって、周りから嫉妬されるくらいの人生を歩みたいと言わんばかりの内容で、暗闇から抜け出した感じが否めない。
本当この曲順もセンスを感じるしよく考えられてると思う。
次作に向けた布石なのかなとも思うような感じもかなりグー。
まだまだ宇多田ヒカルの活動に目が離せませんね。

haruka nakamura/grace
これは前のブログ参照

nujabes:Metaphorical Music
nujabesはjazzy hip hop界の鬼才。
再発12インチになりますね。
どの作品も素晴らしいので言葉にするより聴くが一番。
内容が濃く、非常に満足の行く内容でごわす。
所謂チルミュージックなのでチルしたい方はコーヒーや酒瓶片手にソファで寛ぎながらゆっくり聴けばいいかと思います。

tribulation:down below
スウェーデン産メタルの新作ですね。
1枚目の音源は伝統のスウェディッシュデスメタルサウンドで20代前半がやってるとは思えない程の抜群のセンスで有名になったモンスターバンド!
2枚目からは少しプログレッシブになりながらもまだ1stの印象はあったが、3枚目になってからは印象がガラリと変わりゴシック調の曲が強くなり更に耽美さを追求した今作4枚目は独自のサウンドを完全に確立したとも言える出来栄えで何とも素晴らしい。
デスメタルをバックグラウンドに耽美さを追い求めた現代メタルの最先端にいるバンドの1つでしょう。
懐の深いバンドです本当。
どんなセンスしてんだ?って感じですし、なんだろもうPARADICE LOSTやTYPE O NEGATIVEなどのバンドからの影響が物凄いんだろうけどそれだけでは済まないこの素晴らしさは。
曲展開にもこだわりを感じる上に未だにコープスペイントしてるのもやはり良い笑
来日も見に行ったが、デスメタル系であんな美しいライブは見たことがない。
なんだろ、もうこれ一歩間違えれば腐女子にBL扱いされるんじゃね?って感じの美しさというか…笑(喩えが分かりづらい)
なんかもう男で綺麗って思うことがなかなかないが本当そんな感じでした笑
本当今作はもう冬にしか聴けないくらい寒々しい耽美さで素晴らしい。
まるで中世の教会の中にいるような感覚になる程。
後述するセコナンにも似た耽美さがあるがセコナンはもっとドス黒い上にいい意味で明るさはない笑
tribulationの今作はびっくりする程良いので是非!
ただしトゥルーなデスメタラーの方は買わない方がいいかとは思われる。
オレは聴けるがデスメタルと思って聴けば終わる。


assembrage/swarrrm
ワタクシ個人的にassembrageのダイハードファンで御座います。
assembrageは好き過ぎる。愛故のランクインで御座います。
シレッと出て、シレッと新曲をやる彼等はやはり職人気質と言いますかなんと言いますか。
オレ達の将軍は辞めちまって悲しいけどそれでも続くassembrageを応援して行きたいと思います!!!
って曲の感想をまともに言ってませんね。
今作は今までのassembrageサウンドを継投し、泣きのメロディーにデスメタルとパンクを絶妙な比率でブレンドした至極の一曲になっているがやはりこの曲は終わり方が一番良いのかもしれない。
どこかのレビューにも書いているが、次を連想させるかのような曲の終わり方をする。
まるで将軍脱退後のこれからの、いや新章assembrageとなるかのようなそんな想像を勝手にしてしまえる終わり方なんだよな。
ま、これたまたまなんだろーけど笑
でもそういった”次”を連想させる曲作りっていうのは思ってるより難しい。そしていやらしい笑
ベタ褒めしますが媚び売りたいわけではまるでありません、単純に好き過ぎるだけです笑

only living witness:prone mortal form
祝・アナログ化!!!
ボストン史上最高のハードコアロックバンドonly living witness!!
スラッシュメタルバンドformicideのメンバーがやってたということでギターがかなりソリッドでイケイケ!
な曲もある笑
基本的にはロックバンド!
まぁ20周年記念として出てるから過去作ですので、あまり長くは語らずにいますね…
しかしボストンハードコアはロック調のバンドが多くてたまらんなぁ。SAM BLACK CHURCH然りね。
んもぉ大好きボストンハードコア!
ちなみにOLWのメンバーはアグノで今ギター弾いてるやで、来日の時も来てました。

second to none/coffins:nine cocoons of dens to F
問答無用。最高にドス黒い。
2018年最濃音源でしょう。言うまでもない、素晴らしいの一言で御座います。
どちらもバックグラウンドにオールドスクールデスメタルを兼ね備えているところが非常に素晴らしい。
いやまぁcoffinsなんて現役バリバリの大人気オールドスクールデスメタルなんやけどねw

Graupel:bereavement
こいつらすんごい。
何が凄いってゆーくんの作曲センス。
と、そのオナニーについてくるその他楽器陣…笑
まぁオレも過去に歌ったことあるけど本当こいつらうま過ぎてワケワカメ。
オレの低脳っぷりがあのツアーでは露骨に出ていたかと…でもむちゃくちゃ楽しかったなぁ。
なーんて思い出しながら聴いてるけどtwopathは本当思い出の曲。
この曲を初めて歌ったのオレなんやが、ゆーくんが歌詞を書き、ゆーくんが歌載せを考えたゆーくんが全て作ったとも言える曲。
ああ、こいつのセンスはやっぱりすげーなーと思って曲を必死に覚えた。この曲は今でもフルで歌えるな…笑
最後の夕焼けパートは本当泣けるよね、あのパート前の2ステップみたいなやつは前のver.にはなかったんやで、エモ過ぎてメンバーから却下を食らい、パートを変えたとのこと笑
ま、本人らも言ってるが、こいつらの曲は”速いor超速い”しかない笑
バカなのか天才なのかなんなのかよくわからんが、とにかくみんな応援してやって欲しい。
友達として、ライバルとして、仲間として、誇りに思えるバンドです。
特にdepartureはオレ達の青春王道メタルコア過ぎて本当大好きだ、天才的だよこの曲は。FFO:IKTPQ、UNEARTH、fate in spiral、PARKWAY DRIVE過ぎるぜ!
因みに正直な感想を言うと再録版horizonよりデモ版のが好きだ笑
ま、これからも要注目なメタルコアバンドやね。オレはモヤシコアだろうがちゃんと芯のあるバンドなら大好きだ。

guillotine terror:日本刀
漢の中の漢。大和魂。演歌meetsハードコア。
これぞギロチンテラー!!!
もう流れ星を聴くだけで胸が熱くなるぜ!
因みに流れ星を初めてプレイしたときのライブを見てたが、師匠と正直あれじゃまずくねーか?と言っていた。シンガロングもなかったからね。
(偉そうにすみません…)
とは言うものの、やはりギロチンテラー。そんな未完の曲を音源化した途端化け物級の大名曲となって再度登場してきたのである!!!
こんなん拳両手共に挙げてまうやろー!!っていうくらい大好きだしもう本当20代で一番ギロチンテラー好きで見てる自信あるし一番ry(うるさい黙れ)
はい、まぁそんな感じで漢のシングル三部作から全てぶち込まれ、再録された今作は本当心から素晴らしい出来だとオレは思います。
ギロチンテラーのギロチンテラーでテンション上がらない奴はキンタマ失くしてるわ!このアルバムにはねえけど!
流れ星!一刀両断!最高であります!!!




あーーー、しんど。
よう書いた。途中かなり雑やなしかし。
もう当分ええわと思いつつまた書くんやろな。



にしても今年は色々あったなぁ。
特濃な一年だった。
本当嫌なことも嬉しいことも今まで最果てまで振れた一年だった。
エクストリームな一年とも言えたかなぁ。
出会いあり、別れありで嬉しくも悲しかったし、社畜し過ぎて本当身体壊すんじゃないかってくらい働いた。
ていうかほとんど仕事してたな今年は………
あと彼女とも別れてちゃらんぽらんとなってフラフラしてた2018年だったな笑

まぁそんなことはともかく、本当今年も今年で色んなことがあったな。
来年も頑張っていきましょう!

というわけで皆さん良いお年を!!!
良い一年にできますように。


have a good night!!!!!