たしかに拒食は治さなきゃならないけど
「やせていたい」と思うのは決して悪いことではないと思う
もともと
根本的な深い原因はともかく(トラウマとか親の事とか)
摂食障害のだいたいのきっかけっていうのはダイエットだから
最初は
「きれいになりたい」
っていう願いからはじまるんだよね
そして
「きれいになりたい」っていうのは
女性にとって本能的なものだし
おしゃれをして
ステキな服を着たり
アクセサリーを着けたり
いろいろなヘアースタイルを楽しんだり
キレイにメイクしたりするには
やっぱり、ある程度はやせていて
スタイルが良い方が良いに決まっている
・・・・・だから
いくら摂食障害を治したいからといって
「やせていたい」という気持ちまで押し殺そうとする必要はないと思う
今の女性にとって
「やせたい」=「きれいになりたい」
なんだから
ムリにその気持ちを無くそうとすると
今度はその考え方を変えようとする努力がストレスになってしまう
・・・・・たしかに
だからといって
死の危険が出てくるまで極端にやせようとするのは問題だけれど
フツ―の感覚での「スリムさ」にあこがれることと
それを保ちたいという気持ちは
決して否定されるべきではないと思う
わたしは今まで
摂食障害を治そうとして
必死で自分自身に向かって
「体重を増やさないといけない」
「太らなきゃいけない」
「デブデブになったって構わないじゃないか」
「拒食を治すには○○キロにならないとダメ」
と言い聞かせてきたけれど
それは全部
結局はストレスを生んだだけで
全然、自分の考え方や気持ちを変えることはできなかった
だからこれからは
もうムリはしない
だって
やせていたいというのは
女性にとって当然な気持ちだし
日本人の女性なら大半は持っている願いなのだから
それを否定することも拒否する必要もない
自分で納得できるやり方で
自分の納得できる範囲でのスタイルを維持しながら
拒食を克服していく・・・・・
それがわたしにとっては
一番良いやり方だと思う















