先日
「まさか明治天皇すり替え説なんて信じてるの？ウフフフ…」
とせせら笑われたのです。
概ねみんな、「明治天皇すり替え説」なんて与太話を信じてる奴は思想が未熟なおバカさんとレッテルを貼るのです。
そして目を細めて言うのは決まって
「あなた陰謀論者なの？」
「陰謀論者とは差別用語である」
とは五木寛之氏の言葉ですが、
まさに陰謀論者という言葉で全ての思考、可能性がストップするのですよ！
そこには学術的でない安っぽいという偏見があるのでしょう。
けれど本物の学術って概念を超えた先にあるんじゃないかしら。
ちょっと問いかけてみてください。
「陰謀論者」という偏見は自分の中にいつの間に生まれたのか。
その偏見は情報操作によって陰謀を謀る側によって植えつけられてはいないか。
陰謀論者と揶揄している自分こそが謀る側の餌食になっているとすれば？
謀る側って誰？
ここからは2000年遡らなければならなくなりますので、徐々に……。
かの有名なフルベッキ写真。1868年に撮影されています。
フルベッキ写真のフルベッキの真下に写っている大室寅之助と明治天皇は同一人物か⁈
それが焦点であり重要証拠なので
多くの人が議論を戦わせていますが
やはり耳に注目する必要があると思います。
はい耳の形です。
大室寅之助
下は明治天皇。耳の形、骨格、眉も良く似ています。
1872年に撮影されたものです。
しかし1873年の明治天皇。
一年で耳の形が変わっている。
バレないように整形したのでしょうか。
ここにすり替え説の信憑性があると
言えませんか。
京都御所では睦仁親王の顔が変わったなら大騒ぎになってしまう。
そう考えた薩長連合は遷都を強行。
側にいた昭憲皇太后。
騒げば命はないと知る彼女がどんな気持ちで別人となった夫に寄り添ったのでしょう。
まさにスペクタキュラー。
歴史の表面を撫でるような
ぶりっ子な大河ドラマより
「囚われの妃！昭憲皇太后の生涯」
のほうが
よっぽど見たいのですよね。
フリーメイソンによって完全支配されているマスメディアでは、到底無理な話ではありますが。
メイソンの黒い教皇と呼ばれる
アルバート パイクは1871年に
3つの世界大戦を予言をしています。
1、第一次世界大戦は
1914年ハンガリー帝国の皇太子夫妻がサラエボにて暗殺された事件がきっかけに始まる
という予言。
しかし後のサラエボ裁判で暗殺計画はセルビアのフリーメーソンが計画実行したと証言されました。
2、第二次世界大戦は
ファシスト、政治的シオニストの対立を利用して引き起こされる。
この戦争でファシズムは崩壊し
政治的シオニストが増強しパレスチナにイスラエル国家が誕生する。
3、第3次世界大戦は
中東でイスラエルシオニストとアラブ人との間で
イルミナティエージェントによって引き起こされる。
それによって紛争が世界的に拡大し、大衆はキリスト教に幻滅。
ルシファー （悪魔）に心酔する。
これは通知。予告。お知らせ。
無辜の私たちはこの通りに流れて行くのです。
1パーセントの寡頭権力者の富は99パーセントの人類の富をしのぎ
富めるものは益々富み、99パーセントの人類は益々貧しくなっています。
経済をコントロール出来る者が世界をコントロールする、誰のものでもない富を独り占めしながら。
天皇陛下が、皇太子時代に密かにお受けにならなければならない
神祇官白川伯王家伝承 祝之神事。
この神事によって天皇は現人神となり、世が平穏に保たれると言われています。
しかし遷都とともに、この儀式も中止されました。効力は100年だというのに。
宇宙と繋がるための重要な神事。
一体誰が終わらせたのでしょう。
ルシファーは勢力を増すことに関係があるのでしょう。
陰謀論とは
ただの社会のシステム。
それが学術的かなんてどうでもいいのです。
政治は謀
経済は謀
謀には表があれば裏がある。
そして今日も
陰謀論とせせら笑う背後で
陰謀側がせせら笑っているのです。